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2011年11月 3日 (木)

ソフトヤミ金ご用心、取り立ては優しくても…(3日)

脅迫的な取り立てをしない「ソフトヤミ金」と呼ばれる手口で高金利金融を繰り返していた男4人のグループが2日、神奈川県警に貸金業法違反(無登録)などで逮捕された。

 県警は、グループが全国の約360人の被害者から総額約4300万円の利益を得ていたとみて調べている。

 県警生活経済課と高津署に貸金業法違反(無登録)と出資法違反(超高金利)容疑で逮捕されたのは、北海道釧路市出身の無職須藤裕介容疑者(33)(東京都足立区新田)ら男4人。

 発表によると、4人は昨年4月~今年4月頃、東京都墨田区のマンションの一室を拠点に、「ピックアップ」などの名称で無登録の貸金業を営み、さいたま市の会社員女性(20)ら男女3人に94万円を貸し付け、法定金利(年利20%)を超える約120万円の利息を受け取った疑い。

 県警によると、4人は「間違いない」などと供述し、容疑を認めている。4人は昨年2月頃から貸金業を始め、法定金利の37~242倍の金利で貸し付けていたという。

 捜査関係者は、ソフトヤミ金について、携帯電話や口座は他人名義のものを使い、脅迫的な取り立てをしないため、被害者が被害に遭っていることに気付きにくい傾向があると指摘。「法改正によって、正規のルートで借りられず、高金利でも目の前の金に手を出してしまう人が多い」と警鐘を鳴らしている。

 

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