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2011年11月27日 (日)

掌紋データベース誤登録、殺害事件関与浮上せず(27日)

東京都板橋区の民家で1999年12月、元会社事務員・茅野百里香さん(当時28歳)が殺害された事件で、現場に残された掌紋が、警察庁のデータベースに誤って登録されていたことが捜査関係者への取材でわかった。

 強盗殺人罪などで起訴された土木作業員・内田清次被告(38)は事件後、窃盗事件で逮捕されたが、茅野さん殺害事件への関与は見過ごされ、今年2月には札幌市内で強盗傷害事件を起こしていたという。

 警察庁などによると、茅野さん殺害事件では現場から犯人の掌紋の一部が採取されたが、警視庁は掌紋の部位を誤って証拠として保管。警察庁も気付かないまま、誤った状態でデータベースに入力した。

 その後、内田被告は窃盗事件で逮捕されたが、茅野さん殺害事件への関与は浮上しなかった。内田被告は今年2月に札幌市内で起きた強盗傷害事件で北海道警に逮捕され、茅野さん殺害事件の現場に残されていたDNA型と一致していることが判明。7月に警視庁に強盗殺人容疑などで再逮捕された。

 

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