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2011年11月21日 (月)

国松元長官銃撃・村井幹部刺殺…まだまだ残る謎(21日)

地下鉄、松本両サリン事件など4事件で殺人などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けたオウム真理教の元幹部・遠藤誠一被告(51)の上告審判決が21日、最高裁第1小法廷であり、遠藤被告の上告を棄却した。

 1995年6月から始まったオウム裁判は、すべて終結した。

 オウム裁判は終結したが、事件には多くの謎が残されている。

 1995年に起きた国松孝次・元警察庁長官銃撃事件は2004年7月に、警視庁の元巡査長らを逮捕したが、不起訴に終わり、昨年3月、公訴時効を迎えた。同庁はその際、「教団による組織的テロ」とする捜査結果を公表したが、未解決に終わっている。

 95年4月に教団の村井秀夫幹部(当時36歳)が刺殺された事件では、現行犯逮捕された男(46)に犯行を指示したとされる元暴力団幹部の男性(64)の無罪が確定。捜査当局内には、「単独犯とは考えられない」との見方が依然強いが、背後関係は判明しなかった。

 一方、高橋克也(53)、平田信(46)、菊地直子(39)の3容疑者は地下鉄サリン事件などで特別手配中で、生存しているのかどうかもはっきりしない状況だ。

 

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