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2011年11月29日 (火)

警視庁管内体感治安レベル3

首都東京体感治安(29、30日単位・レベル)

遂に出ました

【治安つぶやき】
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「後ろも振り向かないでジグザグして自動車と接触しても、自動車が前方不注意や安全運転義務違反に問われる。弱者とは言え、こんな事ってあるか」。都内某署に勤務していた当時、事故現場から署に引き上げてきた警察官の言葉に疑問を持ったことが何度もあった。

そして遂に出ました判決-大阪市浪速区でタンクローリーが歩道に突っ込み男性2人が死亡した事故で、直前に自転車で道路を横断し事故を引き起こしたとして、大阪地検は重過失致死罪で、自転車に乗っていた無職の60歳の男を起訴。

 タンクローリーの運転手と自転車を避けようと急にタンクローリーの前に割り込んだとされるワゴン車の運転手が自動車運転過失致死容疑などで逮捕・送検されていたが、地検は不起訴にした。そして、大阪地裁はこの自転車の男に「事故を誘発した」責任で禁錮2年の判決を言い渡した。

 自転車が歩道を走れば歩行者をはね、車道に出れば車を縫うように走る横暴な自転車走行。もう「横暴は許さないぞ」が今回の判決だ。

 今回の事故で死亡した被害者への賠償は自転車が負うことになるのだろうか? 保険に入っていないと、大変な事になる。そこでTSマークなる制度があるという。

 年に1度、手数料を支払い、自転車安全整備士に点検・整備してもらうと、その証しとして貼ってもらえるもので、自転車で対人死亡事故を起こした場合、最高で2000万円を補償する保険がついているという。とにかく、強制的に保険に加入させるなど自転車族にはある程度の〝痛み〟を与えないと事故は減らない。

 東京・荒川区の殺人事件だが、路上事件は最も難しいと言われており、時間が必要な事件捜査になるだろう。
 首都東京の体感治安は「レベル3(イエロー)」とする。

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

 

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