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2011年11月21日

2011年11月21日 (月)

カメラにVサイン…速度違反繰り返したバイク男(21日)

自動速度取締装置のカメラにVサインをするなどして速度違反を繰り返したとして、千葉県警は21日、市原市古市場、バイク便業若山俊一容疑者(36)を道交法違反(速度超過)の疑いで逮捕した。

 発表によると、若山容疑者は8月1~10日の3回、習志野市香澄の国道357号で、法定速度を43~51キロ上回る時速103~111キロでオートバイを運転した疑い。

 調べに対し、若山容疑者は「わざと速度違反したのは間違いない。Vサインもしていた」などと供述しているという。

 県警幹部によると、若山容疑者は同じ場所で昨年8月~今年10月に計40回、取締装置にオートバイが撮影されており、最高で106キロオーバーの時速166キロで走行していた。カメラに向かい、左手でVサインをして写っていたことも10回以上あったという。

 この装置は前方から撮影するため、二輪車はナンバープレートが写らず、顔もヘルメットで一部分しか見えないため、運転者の特定が難しい。今回は、繰り返し撮影された2台の車種を割り出し、県内で2台とも所有していたのが若山容疑者だけだったことなどが決め手になった。

 

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痴漢逃走、ごみ収集車が追跡・確保…警官だった(21日)

路上で女子大生の体を触ったとして、兵庫県警灘署は21日、県警美方署地域課巡査、田中佑樹容疑者(25)(兵庫県朝来市)を強制わいせつ容疑で現行犯逮捕した。

 容疑を認めているという。

 発表によると、田中容疑者は同日午前9時50分頃、神戸市灘区の市道で、歩いていた大学4年の女子学生(21)に後ろから抱き付き、胸などを触った疑い。

 女子学生が悲鳴を上げると、田中容疑者は逃走。女子学生は携帯電話で110番し、「捕まえて」と叫びながら追いかけた。近くでごみ収集中の神戸市職員の男性2人が収集車で追跡し、南東約250メートルのマンションに隠れようとした田中容疑者を取り押さえて灘署員に引き渡した。

 田中容疑者は、21日が公休。調べに「19日に友人の結婚式があり、神戸市内に来た」と話しているという。

 山本正道・美方署長は「職務倫理などの指導を徹底し、信頼回復に努めたい」とのコメントを発表した。

 

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わいせつ画像を携帯サイトに…中高生ら43人摘発(21日)

インターネット上にわいせつな画像を掲載したとして、中高生ら43人を一斉摘発です。

 摘発された中高生ら33人を含む43人は、4月から8月までの間に、携帯サイト「アニメ待ち受け王国」に自分の裸の写真や別のサイトから入手したわいせつな画像を公開した疑いが持たれています。取り調べに対して「軽い気持ちでやりました。捕まるとは思わなかった」と全員容疑を認めています。携帯サイトは当初、アニメの待ち受け画像の検索サイトとして始まり、次第にわいせつ画像の投稿が増えていったということです。この携帯サイトはすでに閉鎖されましたが、今年だけで4000万件ものアクセスがあったということです。

2009_1229_211958annlogo1_2 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211121026.html

 

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オウム改名の教団 全国に拠点(21日)

オウム真理教から名前を変えた「アレフ」など2つの教団は、依然、全国に活動の拠点を持ち、信者の数は合わせて1500人に上っているほか、現在も若い世代を中心に毎年100人ほどが新たに教団に入っています。

オウム真理教は事件のあと、「アレフ」と名前を変え、平成19年には上祐史浩元代表が新たに「ひかりの輪」という教団をつくって脱会したため、現在は2つに分裂しています。公安調査庁によりますと、信者の数は2つ合わせておよそ1500人に上り、依然として15の都道府県に32か所の活動拠点を持っています。このうち、アレフが信者向けに作成した出版物には、松本智津夫死刑囚が繰り返し登場し、信者にその教えを守るよう書かれています。

これについてアレフは、NHKの取材に対し、「松本死刑囚の教えは信者にとって大きなもので、捨てることはできない」などと説明していて、公安調査庁などは今も松本死刑囚が「絶対的な存在」になっているとしています。公安調査庁によりますと、新しく入信する人の半数以上は35歳未満で、ここ数年は若い世代を中心に毎年100人ほどが入信し、信者の数は増える傾向にあるということです。

関係者は、一連の事件について詳しく知らない若者などを主なターゲットに、新たな信者の獲得に力を入れていると指摘しています。教団の施設がある周辺では、住民とのトラブルも続いています。アレフは、ことし6月までに活動の拠点を足立区に移転し、地元では退去を求める住民の新たな反対運動が起きています。

2つの教団に対しては「将来再び、無差別の大量殺人行為に及ぶ危険性がある」として、団体規制法に基づき、立ち入り検査などの受け入れを義務付ける観察処分が適用されています。アレフは、地元の住民との話し合いに応じる考えはあるなどと話していますが、住民たちは、観察処分の適用の期限が来年1月末となっていることから処分の更新を求める活動を行っています。

News_pic1_3 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111121/k10014105401000.html

 

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「サリン」で後遺症、被害者家族の苦しみ (21日)

一連のオウム裁判は終結しましたが、事件の被害者の苦しみに終わりはありません。通勤途中、地下鉄に乗っていて、サリン事件に遭遇した女性は、今も重い後遺症と闘っています。

 「オウムね、大ばか、死刑だね」(浅川幸子さん)

 不自由な体で必死に訴えかける妹に、兄はこの日も耳を傾けていました。東京・近郊に住む浅川一雄さん(51)と妹の幸子さん(48)。

 通勤のため地下鉄・丸ノ内線に乗っていて被害に遭った幸子さんは視力を失い、全身にマヒが残るなど、今も重い後遺症に悩まされています。

 兄の一雄さんは事件から16年間、幸子さんの介護を続けてきました。

 「裁判が終わるからといって、妹がよくなるわけではない。僕らの生活にとっての区切りではない。通過点でしかない」(浅川一雄さん)

 事件の前日、小学校の入学を控え、幸子さんからランドセルをプレゼントされた一雄さんの長男・真至さん。今年23歳になり、幸子さんを支える側になりました。

 「(小さいとき)『おいで』って言われ、お菓子を買ってくれたり、よくしてもらった。5歳くらいだったと、よく覚えている」(浅川真至さん)

 「背が高くなった」と、おいの成長に目を細める幸子さん。

 視力を失った幸子さんですが、大好きな音楽を楽しむ姿に家族も元気づけられると言います。

 支えあって介護を続けてきた一雄さん一家。しかし、幸子さんの将来を考えると不安は尽きません。

 「僕とか家内に何かもしものことがあったら、誰が面倒を見てくれるのだろうか」(浅川一雄さん)

 一雄さんはオウムは変わっていないとして、団体規制法に基づく教団への観察処分を「絶対に続けてほしい」と話します。

 「新しい信者が増えていると聞く。(観察処分を)更新してもらいたいと、みんな思っている。そうでないと同じようなことを 繰り返すおそれもあると思う」(浅川一雄さん)
 「ある」(浅川幸子)

 裁判は終わっても、被害者家族の苦しみに終わりはありません。

Logo1 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4883047.html

 

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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(21、22日単位・レベル)

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【治安つぶやき】
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 地下鉄サリン事件でサリンを製造したとして1、2審で死刑判決を受けたオウム真理教元幹部の遠藤誠一被告の死刑が確定した。これで同教団による全ての被告の刑が確定したことになり、うち死刑判決は13人になった。

 この事件は死刑の執行と逃走している平田信、高橋克也、菊地直子の3容疑者が捕まらないかぎり終わったとは言えない。1日も早い逮捕を願う。

 死刑の執行は刑事訴訟法475条で、全ての関係者の刑が確定してから6ヶ月以内に執行しなければならない。もし、執行しなければ法務大臣を刑事告発するしかないだろう。

 それにしても、一連の事件では国松警察庁長官狙撃事件、村井教団幹部刺殺事件が未解決だが、日本警察はカルト集団という初めて経験する捜査を経験した。

 トイレの汚水が路上に漏れているというなど、あらゆる法律を駆使しての地を這うような捜査は歴史に残る。

 しかし、未解決事件の捜査結果だけでなく、逃走している指名手配犯がなぜ捕まらないのか。組織犯罪集団、しかもカルト集団の捜査に必要な法律があるなら早急に制定しておく必要がある。法治国家ニッポンで、あの未曾有のサリン事件というテロ事件を二度と起こしてはならないからだ…
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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国松元長官銃撃・村井幹部刺殺…まだまだ残る謎(21日)

地下鉄、松本両サリン事件など4事件で殺人などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けたオウム真理教の元幹部・遠藤誠一被告(51)の上告審判決が21日、最高裁第1小法廷であり、遠藤被告の上告を棄却した。

 1995年6月から始まったオウム裁判は、すべて終結した。

 オウム裁判は終結したが、事件には多くの謎が残されている。

 1995年に起きた国松孝次・元警察庁長官銃撃事件は2004年7月に、警視庁の元巡査長らを逮捕したが、不起訴に終わり、昨年3月、公訴時効を迎えた。同庁はその際、「教団による組織的テロ」とする捜査結果を公表したが、未解決に終わっている。

 95年4月に教団の村井秀夫幹部(当時36歳)が刺殺された事件では、現行犯逮捕された男(46)に犯行を指示したとされる元暴力団幹部の男性(64)の無罪が確定。捜査当局内には、「単独犯とは考えられない」との見方が依然強いが、背後関係は判明しなかった。

 一方、高橋克也(53)、平田信(46)、菊地直子(39)の3容疑者は地下鉄サリン事件などで特別手配中で、生存しているのかどうかもはっきりしない状況だ。

 

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すき家強盗、コンビニ強盗で再逮捕「就活うまくいかず」(21日)

コンビニエンスストアに押し入り、現金約8万円を奪ったとして、警視庁小平署は強盗の疑いで、東京都国立市西、無職、井黒透友被告(33)=別の強盗罪で起訴=を逮捕した。同署によると、井黒容疑者は「就職活動がうまくいかず、いらいらして衝動的にやった」と容疑を認めている。

関連記事

記事本文の続き 逮捕容疑は6月27日午前2時15分ごろ、国立市富士見台のコンビニ「ファミリーマート富士見台二丁目店」に押し入り、アルバイト店員(26)に包丁を突きつけ、「金を出せ」と脅し、現金約8万2千円を奪ったとしている。

 井黒容疑者は今年8月、小平市内のすき家に強盗に押し入り、現金約30万円を奪ったとして逮捕・起訴された。その後の供述からコンビニ強盗へ関与した疑いが浮上した。

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違法個室マッサージ店の経営者2人を逮捕 禁止区域内営業で警視庁(21日)

禁止区域内で個室マッサージ店を営んだとして、警視庁生活安全特別捜査隊は、風営法違反(禁止地域内営業)の疑いで、個室マッサージ店「おニャン娘」経営、鶴身宣之(48)=住所不定=と同「ピュアバージン」経営、浦田達也(45)=東京都荒川区西日暮里=の両容疑者を逮捕した。

 同隊によると、2人はそれぞれ荒川区内のマンションや雑居ビル内で個室マッサージ店を営業。「生活のためにやっていた」などといずれも容疑を認めている。

 逮捕容疑はそれぞれ14日と18日、営業禁止区域にある店舗内で、30代の男性客2人に対し、41歳と29歳の中国人女性従業員に性的サービスをさせたとしている。

 2人はインターネット上に無店舗型デリバリーヘルスだとうその広告を出していたが、実際には風俗店営業の許可も得ていなかった。

Msn_s1_5 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111121/crm11112115560016-n1.htm

 

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在留期限の確認誤り誤認逮捕(21日)

在留期限が過ぎているとして、入国管理法違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕された中国人留学生が、実際には期限を延長する手続き中で法律には違反しておらず、誤って逮捕されていたことがわかりました。
誤って逮捕されたのは、東京・北区に住む23歳の中国人の専門学校生の男性です。
警視庁によりますと、今月18日の午後2時ごろ、JR新宿駅の構内で付近を見回すなどしていた男性を職務質問し、外国人登録証を確認したところ在留期限がことし10月18日までだったため、入国管理法違反の疑いで現行犯逮捕しました。
しかし、男性は実際には在留期限を延長する手続きを申請していて、入国管理法違反には当たらなかったということで、およそ20時間こう留された後、釈放されました。警視庁によりますと、入管当局からの情報で、男性が在留資格の延長を申請中であることは把握していたということですが、捜査に当たった新宿警察署の警察官が見落としたまま、逮捕の手続きを取ったということです。
誤認逮捕について新宿警察署の及川浩志署長は「誤って拘束した方にお詫び申し上げるとともに、指導・教養を徹底し再発防止に努めます」とコメントしています。

News_pic1_2 http://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/1004095031.html

 

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「自転車は車道」迷走…真意は「歩道暴走ダメ」(21日)

警察庁が先月25日に公表した「自転車総合対策」が波紋を呼んでいる。

 車道走行の徹底を打ち出したことに対し、交通量の多い車道を走ることへの恐怖を訴えたり、摘発強化を心配したりする声は多い。同庁は「これまでの原則を徹底しただけ」と釈明するが、その真意が伝わっていないようだ。

 ◆歩行者と衝突増加

 「子供を乗せて車の脇を走るのは怖い」「専用レーンを整備してから車道を走らせるべきだ」――。

 車道走行徹底の方針が明らかになってからの1週間で、各地の警察だけでなく警察庁にも100件以上の電話やメールが寄せられた。自転車、歩行者、車など立場ごとに賛否は分かれ、「以前からあったルールなのですが……」と同庁交通局幹部は戸惑いを隠さない。

 確かに、リヤカーなどと同じ軽車両である自転車の車道走行は1960年に制定された道路交通法の大原則だ。ただ、「第1次交通戦争」と呼ばれ、交通事故死者が過去最悪の1万6765人になった70年、車道の交通量が多い一部の歩道で、自転車走行を可能とするよう同法が改正されたのを機に状況は変わっていく。

 改正の効果もあり、同年に1940人だった自転車運転中の死者は、5年後には約35%減の1254人にまで減少。2007年には「13歳未満と70歳以上、身体障害者」に限定する一方、駐車車両や工事などのやむを得ない場合には歩道走行が出来るとし、昨年の死者は658人にまで減った。

 しかし、歩道走行が浸透する一方、歩行者との衝突事故は増加。昨年は10年前の約1・5倍の2760件に上り、死亡事故も起きている。警察当局は数年前から安全運転啓発キャンペーンをしているが、思うような効果は上がっていない。

 ◆マナー向上が狙い

 「暴走運転は改善されないまま、『自転車は歩道』との意識だけが浸透してしまった」。交通行政に詳しい警察幹部は唇をかむ。

 ただ、「車道通行は危険」との声は多く、現場の警察官が、規定以外の自転車の歩道走行を積極的に取り締まらなかったのも事実だ。

 こうした現状に危機感を抱く警察庁が改めて車道走行の徹底を打ち出した狙いは自転車マナーの向上だ。特に問題視しているのは、歩道上での猛スピードや逆走、信号無視で歩道と車道を縫うように走る危険な自転車。交通切符(赤切符)を切る厳しい取り締まりは、こうした自転車を対象にする予定で、歩道から自転車をすべて降ろす「大転換」を意図したわけではなかったが、説明不足から市民にも不安感が広がった。

 ◆難しい環境整備

 では、一体どんな指導・取り締まりをするのか――。

 東日本大震災後、自転車利用者が増加している都内では、警視庁が通勤時間帯などに街頭に警察官を配置し、口頭で自転車に車道走行を促す。歩道を高速で走行する危険な自転車には「警告カード」を渡し、再度違反を認めたら交通切符を切る可能性があることを説明する。

 同庁幹部は「ゆっくりと走る自転車や子供を乗せた主婦などは、これまで通り取り締まらない」と強調。自転車通勤者の多い企業や学校での出張講習で、交通マナーだけでなく、安全走行ルートの提案もする。

 一過性のキャンペーンに終わらぬよう自転車道の整備促進の方針も同時に打ち出した警察庁だが、08年から整備を促進させた自転車専用道や通行帯は、昨年3月段階で全道路の0・13%に過ぎない。店先が駐車禁止になることを嫌う商店主などからの反発もあり、道路管理者の国土交通省や自治体との協議も長期化する傾向で、根本的な打開策は見つかっていない。(社会部 高橋雄介、大沢帝治)

 

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上祐氏、オウム裁判終結に「一つの節目にすぎない」(21日)

 オウム真理教の一連の裁判の終結について、宗教団体「ひかりの輪」の上祐史浩代表(48)は21日、「被害者、遺族の皆様の心身の傷がこれで癒されるわけではなく、あくまでも時間の一つの節目にすぎないと思う」などとコメントを発表した。

 平成12年に「アレフ」と改称したオウム真理教は19年に分裂。現在は多数派の「アレフ」と、上祐氏らが設立した「ひかりの輪」が活動を展開している。

 上祐氏はコメントで「元信者一同は、この16年間の長きにわたり心を痛めつつ裁判の経緯を見続けてこられた全ての被害者、遺族の皆様に対して、改めておわび申し上げます」と謝罪。

 その上で、「二度と同様の事件を起こさないためにも、この裁判では必ずしも明らかにならなかった、事件に関与しなかった大部分の一般信者の思想的、宗教的責任についても探求し、いっそう反省、総括を深め、社会に還元していくことを約束します」とした。

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強い殺意、計画的犯行か 香川の老人ホーム男女2人殺傷 女性を部屋まで追いかけ切りつけ(21日)

香川県琴平町の養護老人ホーム「琴平老人の家」で入所者の男女2人が殺傷された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された高丸馨(かおる)容疑者(86)が、凶器のナイフをあらかじめ用意し、死亡した小野川美明(よしあき)さん(79)を複数回にわたって刺していたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。同署は強い殺意を抱いた計画的犯行とみて、容疑を殺人に切り替えて動機を追及している。

 香川県警琴平署の調べでは、高丸容疑者は3階にある小野川さんの部屋を訪ね、3人で話を始めたところすぐに口論になった。高丸容疑者は所持していたナイフで小野川さんを刺し、驚いて同じ3階にある自室に逃げ戻った徳田キヘ子さん(68)を部屋まで追いかけて切りつけ、顔に軽傷を負わせたという。

 高丸容疑者の部屋は2階にあり、ナイフは自室から持ち出していたとみられる。同署は、3人の間に以前から何らかのトラブルがあったのではないかとみて調べている。

Msn_s1_3 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111121/crm11112111400004-n1.htm

 

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盗品承知で工具買い取りネットオークション販売、男2人逮捕 警視庁(21日)

盗品と知りながら電動工具などを買い取ったとして、警視庁捜査3課は、盗品等有償譲り受けと組織的犯罪処罰法違反の疑いで、東京都新宿区住吉町に同居するいずれも会社役員の真子(まなこ)涼二(33)と、藤田崇(33)の両容疑者を逮捕した。同課によると、2人は容疑を否認している。

 逮捕容疑は、8月22日、新宿区内の会社事務所で、無職の男(28)から、盗品と知りながらハンマードリルなど6点を計1万7400円で買い取ったとしている。

 同課は今年8月、無職の男を窃盗容疑で逮捕。供述などから真子容疑者らが関与した疑いが浮上した。

 同課によると、両容疑者は6月下旬~8月下旬、無職の男が都内や千葉、埼玉両県内の建設会社倉庫などから盗んだ電動工具など774点を計約240万円で購入。このうち約490点をインターネットオークションで販売し、493万円の利益を得ていたとみられている。

Msn_s1_2 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111121/crm11112112080006-n1.htm

 

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猟銃の音が…偽造免許ばれて山に逃げた男出頭(21日)

 群馬県警藤岡署は19日、高崎市出身で住居不定、無職藤田勝彦容疑者(57)を偽造有印公文書行使と道交法違反(無免許運転)の疑いで逮捕した。

 発表によると、藤田容疑者は15日午前0時45分頃、藤岡市三波川の市道を無免許のまま運転。停車中に職務質問してきた同署員に、偽造した運転免許証を提示した疑い。署員が偽造免許証に気付いたため、藤田容疑者は急発進して逃走していた。

 藤田容疑者はその後、現場から約1キロ離れた山中に車を乗り捨て、野宿しながら逃走を続けていたという。しかし、15日に狩猟が解禁され、「あちこちで猟銃の音がして危ない」と出頭を決意。19日午後2時半に、高崎市吉井町の公衆電話から同署に電話し、署員が身柄を確保した。藤田容疑者は昨年10月に安中市内でひき逃げ事件を起こし、今年3月に免許取り消しになっていた。偽造免許証は、カラーコピーした粗雑なものだったという。

 

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談合「グレー」な入札、無効に…事情聴取に限界(21日)

 栃木県栃木市は10月、県内で初めて、談合情報対応マニュアルについて、談合の疑いが払拭出来ない“グレー”な状況の入札を無効にすることもできる新たな基準を設けた。

 当事者が否定し落札金額が合致しなくとも、一定の誤差範囲を設け裁断を下すもので、佐野市でも見直しを進めている。ほかの県内自治体の多くは談合情報が少ないとし追随する動きはないが、識者は「談合を見逃さない実効性のある対応策が必要だ」と指摘している。

 ◆事情聴取の限界

 県内自治体のマニュアルの多くは、工事名や落札予定業者名、金額などの情報が寄せられた場合、入札参加業者への事情聴取を行うことになっている。業者名や金額が情報と一致した場合に入札が無効になるのが一般的だ。

 全業者が「談合していない」と回答すると、開札が再開されるが、ある自治体の担当者は、「捜査権のない行政機関では事情聴取が限界だが、素直に談合を告白する業者がいるとは考えにくい」と話す。

 ◆マニュアル改訂

 栃木市は、開札で落札業者名や金額が情報と完全に一致した場合に加えて、情報と実際の落札価格との差がプラスマイナス0・5%以内のときは、入札を無効にすることもできるよう10月にマニュアルを改訂した。同市によると、談合には、落札金額を詳細に決めたり、何万円以上というように、曖昧に決めたりとさまざま。情報提供者が必ずしも、金額を一致できない可能性もあるという。

 同市は、「市民目線では談合情報が寄せられた段階で、疑いがある“グレー”な入札」とした上で、「基準を持たないままでは、落札予定金額など当事者しか知り得ない信ぴょう性の高い情報を持ちながら、談合を見落とす懸念がある」と話す。今年4月に落札業者名だけの談合情報が寄せられた佐野市でもマニュアルに基準を導入するかどうか見直しの検討を進めている。

 ◆実効性

 一方で、「わざと基準値から0・1%でもずれるように落札額を設定して、網の目をくぐり抜ける業者が出てくるのでは」と心配する声もある。

 6年前から談合情報と落札金額との差額について、一定の幅を基準として盛り込んだマニュアルを運用する和歌山県は、基準値以内の誤差で情報と落札金額が一致し、入札を無効にした事例があり、自治体によって工夫を凝らす対応をとっているところもある。

 地方自治に詳しい宇都宮大学の中村祐司教授は、「談合防止の手続きを形骸化させないため、一定の線引きは必要になる。また、いたちごっこにならないため、基準を公開するかどうかの検討も必要だ」と指摘している。

 ◆談合情報対応マニュアル=全国で公共工事の談合が相次いで発覚した1990年代以降、国や各都道府県などが談合情報への対応策をまとめた要領。情報の信ぴょう性などを審議する委員会の招集方法や、公正取引委員会への通報に関してまとめられている。県内で談合情報の対応を示したマニュアルなどを持つのは県のほか、宇都宮市や那須塩原市など25市町。(石川千佳)

 

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「めぐみさん」記載の平壌住民データ、なぜ流出(21日)

昨夏以降、日韓関係者に接触

 拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=と生年月日が一致する女性が掲載されていた北朝鮮の平壌住民約210万人のデータについて、昨夏以降、韓国ソウル市内の日韓情報関係者に、「3億円で買い取らないか」などと持ちかけられていたことが19日、複数の関係者への取材で分かった。データの信憑(しんぴょう)性に関しては詳細な解析が必要だが、日本政府は流出の背景にも注目している。(久保田るり子)

関連記事

記事本文の続き 複数ルートから

 韓国の週刊誌「週刊朝鮮」の報道で明らかになった、17歳以上の平壌住民約210万人の個人情報を記したデータは、マイクロソフトの図表ソフトに入力され検索が可能なもので、昨夏以降、「買わないか」と持ちかけられた日韓関係者が数人いた。

 韓国人の情報では「昨夏は3億円(日本円換算)だった」というが、今年の年初に「1億円でどうだという話があった」と証言する日本の関係者もいる。ルートは複数あり、韓国人や脱北者がデータの購入を持ちかけたという。他に日本人だけの情報を抽出した名簿が85人分、68人分と少なくとも2種類あり、「数十万円」から「500万円」までの値が付いていた。

 これら2つの名簿は印字されたもので、いずれにも横田めぐみさんの朝鮮名「リュ・ミョンスク」に該当するデータはなかったが、85人分には、帰国した拉致被害者、曽我ひとみさん(52)の朝鮮名「ミン・ヘギョン」と夫で米国人のジェンキンスさん(71)ら家族の情報が入っていた。

 日本政府は85人の名簿を昨秋入手しているが、210万人の全データはまだ手に入れていないもようだ。

 週刊朝鮮によると、同誌が入手したデータには、めぐみさんと生年月日が同じ「ハン・ソンエ」という名前の女性が記載され、夫の「キム・ヨンナム」と娘の「キム・ウンギョン」の名前も一致。女性の血液型がめぐみさんと違うなど、相違点もあるが、日本政府はめぐみさんの可能性も視野に同誌に協力を要請した。

 平壌の住民データは秘密警察の国家安全保衛部が2005年に作成したとのふれこみで、同誌は中朝国境で入手したとしている。

 「ハン・ソンエ」という女性のデータに関して、厳重な監視下にあるはずのめぐみさんのデータを無造作に記載するのか、という疑問も指摘されている。

 対日工作疑いも

 日本政府関係者が注目するのは、日本人拉致被害者に関する情報の出方だ。昨秋以降、北朝鮮当局者が民主党議員に接近し、前後して「田口八重子さんの生存情報」がもたらされた。最近は日朝関係者を通じ、「めぐみさんは04~05年に生存していた」との話や彼女の娘の結婚情報などが流れている。

 北朝鮮金正日体制の威信をかけた「金日成生誕100年行事」を来春に控えており、一連の情報流出は「日本からの支援を引き出すための対話再開に向けた、北朝鮮側の対日政治工作ではないか」との見方もある。

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特捜部が前会長を事情聴取 大王製紙巨額借り入れ(21日)

大王製紙の前会長による巨額借り入れ問題で、東京地検特捜部が、前会長を事情聴取していたことが分かりました。

 関係者などによりますと、井川意高前会長は、子会社7社から約107億円を借りていて、その大部分をマカオなど海外のカジノで使っていたということです。特捜部は、香港のカジノ関係者などから事情を聴いていましたが、新たに前会長を事情聴取していたことが分かりました。前会長は、周囲に「特別背任にあたるという認識はあるが、株で弁済できるから問題ないはずだ」などと話しているということです。会社側は21日、前会長を特別背任の疑いで刑事告発する方針です。

2009_1229_211958annlogo1 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211120024.html

 

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児童の虐待死悼む 市民集会(21日)東京

児童虐待が増え続けるなか、虐待で亡くなった子どもたちを悼み、防止への取り組みを考える市民集会が東京都内で開かれました。

東京のNPOが開いた集会には、およそ600人が参加し、はじめに父親から虐待を受けて6歳から児童養護施設で暮らした20代の女性が体験を語り、「幼い頃に愛情を受けることができなかったことで、人間不信に陥り、自分なんて生きていても仕方がないと思って何度もリストカットを繰り返した。こうした苦しみを知って、子どもたちを虐待から守ってほしい」と訴えました。このあと、虐待で亡くなった1人1人の子どもたちを悼み、去年1年間に亡くなった55人の名前と虐待の状況が読み上げられました。食事を与えられず栄養失調になったり、泣きやまないことを理由に頭を壁に打ちつけられたり、痛々しい現実に参加した人たちからすすり泣く声が漏れ、全員で黙とうをささげました。厚生労働省によりますと、昨年度1年間に確認された児童虐待は、5万5152件で、10年前に比べて3倍以上に増えています。集会を主催した「児童虐待防止全国ネットワーク」の吉田恒雄理事長は「地域全体で取り組むことが重要で、気になる状況があれば早めに児童相談所などに相談するなど市民一人一人が関心を持って子どもたちを守ってほしい」と話していました。

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若者のバイク事故防止のため、5大学の学生が参加する安全運転競技会(21日)

バイクを運転する若者の交通事故防止を図るため、東京・八王子市などにある5つの大学の学生が参加する、安全運転競技会が開かれた。
警視庁によると、2011年の東京都内の交通事故での死者数は190人で、そのうち、バイクがらみの事故の死者はおよそ3割(54人)と、ほかの県などに比べて極めて高いという。
東日本大震災以降、利便性などからバイクを利用する人が増加傾向にあるため、20日、マナーや規範意識の向上を呼びかける競技会が開かれた。
競技会では、大学生およそ40人が、スラロームや幅30cmの一本橋の上を走行するなど、いかに正確、安全に走れるかを競い、警視庁の警察官らが厳しく採点していた。
南大沢署の溜池 繁署長は「きょうの競技の成果を自分でどれくらいできたか見つめながら、安全にバイクを運転していただく」と述べた。

Logo4_2 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00211958.html

 

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イノシシ:民家に侵入 男性が足に軽いけが 栃木・茂木町(21日)

20日午後1時5分ごろ、栃木県茂木町茂木、表装店経営、永山修さん(36)方にイノシシ(体長約1.2メートル)が侵入した。居間にいた永山さんがイノシシをけった際、左足に軽いけがをした。

 イノシシは玄関から出ていき、県警茂木署や地元猟友会などが捜したが、見つかっていない。現場は北西に山が迫る真岡鉄道「茂木」駅前の商店街で、駅の裏山に逃げたらしい。

 永山さんによると、自宅は8人暮らしで、長男(1)を抱いてこたつに入っていたところ、開いていた玄関のドアから突進してきたという。「あわてて長男を抱き上げて足で追い払ったが、逃げないので別の部屋に避難した。イノシシはしばらく居間を駆けずり回ってから出ていった。子どもにけががなくてよかった」と話した。【松本晃、中津成美】

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高齢者施設で口論、79歳刺され死亡 86歳容疑者逮捕(21日)

20日午後7時半ごろ、香川県琴平町の老人福祉施設「琴平老人の家」で、入所者の小野川美明さん(79)が腹などをナイフで刺され、搬送先の病院で間もなく死亡した。入所者の女性(68)も顔に軽いけがをした。琴平署は、入所者の高丸馨容疑者(86)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、殺人容疑に切り替えて調べている。

 署によると、高丸容疑者は施設3階の小野川さんの部屋で口論になり、ナイフで小野川さんを刺して殺そうとした疑いがある。捜査関係者によると、高丸容疑者は「私がやった。間違いない」と話しているという。

 施設の女性職員は、取材に「これまで大きなもめ事があったとは聞いていない」と話した。

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バカラ店爆破・突入! 大阪府警の「秘策」(21日)

大阪・ミナミの繁華街に白昼、爆音が響き渡った。客にバカラ賭博をさせたとして、大阪府警保安課などは11月10日、賭博開張図利容疑で、大阪市中央区のバカラ店「ハービス」を摘発した。一獲千金を狙う客が集まり、金が飛び交う違法カジノ店。頑強な扉に守られた賭場への突入に用いられたのは、アクション映画さながらの“秘策”だった。

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記事本文の続き 「爆破しかないな…」

 大阪のメーンストリート御堂筋と堺筋を東西に結ぶ八幡筋の雑居ビル4階。バカラ店「ハービス」の入り口周辺では、天井から切断された配線が垂れ下がり、壁がすすで真っ黒に。扉は吹き飛び、爆破の威力を十分に示していた。

 11月10日午後3時半。ネオンが灯り活気づく夜を前に、周囲の飲食店に開店準備のため店員らが集まり始めた頃だった。

 「警察や、開けなさい」

 ドンドンと、ハービスの重厚なドアを捜査員がたたきながら、店内に呼びかけた。看板はなく、ドアの周囲に「会員制」「18歳未満お断り」のプレートがあるだけ。数分間呼びかけても応答はない。

 「開けなければ爆破するぞ」

 今度は、頭上にある監視カメラに向けて、捜索令状を掲げながら何度も呼びかけた。それでも無反応だった。

 「爆破しかないな…」

 捜査員らは事前に準備してきた爆薬をドア周辺に仕掛けた。

 「仕掛けたぞ。ドアに近付くな」

 店内に再度、声を掛け、退避した捜査員がリモコンで遠隔操作した。

 「ドーン」。警告をしてから約5分後、地響きを伴う轟音(ごうおん)が響き渡った。「なんや、ガス爆発か!」。近くの店の店員らが驚いた様子で外に飛び出してきた。

 道路に面したビル4階の階段踊り場の覆いが爆風で割れて破片が路上に落下。舞い上がるほこりとともに白い煙が辺りを包み、その奥で厚さ4センチもある金属製の重い扉が口を開けた。

 捜査員らが店内に踏み込むと、2台のバカラ台の周辺で、店員と客の男女約10人が「まさか、ほんまにやりよるとは…」と呆然(ぼうぜん)とした様子で立ちすくんでいた。府警保安課などは、店長の金富三容疑者(38)=同市西区=と、22~38歳の男女従業員4人を賭博開張図利の疑いで逮捕。その場にいた客5人についても賭博容疑で逮捕した。

 同課によると、ハービスはビルの5階にも店を持っており、計6台のバカラ台と、現金約160万円などを押収。近くの飲食店経営者の男性は「うすうすバカラ店ではないかとは思っていた。日中から人の出入りが多かったが、看板も出さずに怪しげな雰囲気が漂っていた」と声をひそめた。

 「のめり込む恐怖」

 「週末にはにぎわっていた」と話すのは、昨年末にハービスを訪れたことがある30代の男性会社員。

 「ギャンブルどうですか」

 友人とミナミを歩いていた男性は客引きの男から誘われた。ビルの前で待ち受けていた別の客引きの男に4階まで案内された。頭上には監視カメラ。男とともに数秒待つと、ドアの鍵が解除された。

 店内は想像以上に明るく華やかな雰囲気だった。4つのバカラ台が並び、黒服を着たディーラーがカードを操る。その手元に、客は真剣なまなざしを注いでいた。

 バカラは、トランプを使ったカードゲーム。胴元側と客側のそれぞれに2~3枚のカードが配られ、その合計が9に近い方が勝者となり、客はどちらが勝つかを予想する。

 ハービスの掛け金は最低でも1口3千円。台によって掛け金は異なり、中には1口3万円の台もあったという。

 酒とたばこは無料だったが、男性は「酔うと雰囲気に飲まれてしまいそうだったから、酒にはなかなか手が出なかった」と語る。また、「ゲームに興じると時がたつのを忘れてしまうこともあり、そのままのめり込みそうで怖かった」とも。

 保安課によると、ハービスはバカラ店としては小規模だが、それでも1日の利益が約160万、1カ月で約4800万円に上るとみられる。

 男性は自分と同じような会社員らしき客も多く見かけたという。「違法カジノはそんなに遠い世界のものじゃない。自分も最初は怖いもの見たさの部分があったし、興味本位で来ている人も多いと思う」。

 練習重ねた爆破

 保安課はミナミの環境浄化目的で、平成17年4月からほぼ毎月、バカラ店を集中的に摘発。平成18年1月までに15店舗を一掃している。その後は、ネットカジノやパチスロ賭博店の取り締まりを強化していたが、昨年6月、約3年半ぶりにバカラ店を摘発した。

 バカラなどの違法カジノ店は、周囲のビルなどに営業ができる部屋を何カ所か確保し、定期的に場所を移す「箱替え」と呼ばれる方法で摘発を逃れてきた。

 同課は、今年10月から匿名の情報提供を基にハービスの内偵捜査を進めていた。

 かつてバカラ店の摘発時には、バールや電動ドリルでドアを壊してから侵入していた。だが、30分以上かかることもあり、ようやく店内に入ると、「抜け道」から逃げられ、もぬけの空という苦い経験があった。実際、ハービスに突入すると、客がチップと現金を換えるキャッシャーの内部には、外階段に通じる抜け道が作られていたという。

 「人的被害を出さず、効率的な突入方法を研究した結果が爆破だった」と同課幹部は明かす。爆破こそが、同課が満を持して実行した“秘策”だった。

 大阪府警が違法賭博事件の摘発時に爆薬を使ったのは、今回が初めてではない。昨年10月にも捜査4課が大阪市西成区のヤミ券売り場の摘発で鉄製扉を爆破して突入した経緯がある。このときは、胴元側が抵抗し店内に立てこもったため、数回の警告の後、捜査1課特殊班「MAAT」が扉を爆破した。

 今回の突入までの所要時間は、警告からわずか5分後だった。保安課は最小限の被害にとどめるため何度も練習を重ねたという。秘策は見事的中し、けが人が出たり、抜け道から逃げられたりすることもなく、同課は「過去の教訓を生かせた」としている。

 ハービス以外にもミナミにはバカラ店が約10店あるとみられる。同課は「バカラなど違法カジノ店の摘発はモグラたたきのような部分もあるが、暴力団に資金が流れている可能性が高く、今後も厳しく取り締まっていく」としている。

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マルチ・山岡氏の消えぬ疑惑 「合法的ビジネス」と反論 セミナーで「バックアップ」約束(21日)

山岡賢次消費者問題担当相・国家公安委員長の疑惑が止まない。特に問題視されているのはマルチ商法(連鎖販売取引)との関係。山岡氏は「事実無根だ」などと反論するが、身内の民主党からも、山岡氏の閣僚ポストとのからみで「取り締まられる側が取り締まる側になった」(閣僚経験者)と皮肉る声があがる。山岡氏への問責決議案の参院提出が取り沙汰される中、何が問題とされ、それに山岡氏はどう答えているのか-。(水内茂幸、杉本康士)

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記事本文の続き ■“後押し”約束

 平成20年6月、千葉市内で開かれたあるネットワークビジネスのセミナー。そこに山岡氏の姿があった。

 「みなさん、私のオヤジは小説『徳川家康』を書いた作家の山岡荘八です!」

 「民主党『健全なネットワークビジネスを推進する議連』顧問」-。こんな肩書で紹介された山岡氏は数千人の「会員」を前に、まずは得意の「義父ネタ」を披露した。

 その後は「日本でネットワークビジネスは、ネズミ(講)と勘違いされちゃった。これは大変に不幸なことで(普及が)遅れちゃいました」などと演説。最後は「みなさんがちゃんとした態勢で働けるよう、バックアップしようと思っております!」と訴えた。

 セミナーの模様はDVDで販売され、今月10日には衆参両院の予算委員会理事が視聴した。

 自民党はまず、消費者トラブルを取り締まる担当相にある山岡氏が、セミナーで勧誘とも取れる演説を繰り返したと指摘する。

 ■「マルチ=ペスト」

 「『公正なマルチ』というのは、あたかも『安全なペスト』『無害なコレラ』と言うように、概念矛盾ではないか。マルチはみんな悪いものだ」

 マルチ商法が社会問題化していた昭和52年、衆院特別委員会でこう警鐘を鳴らしていたのは、商法の権威だった竹内昭夫東大教授(当時、故人)だ。

 マルチ商法は現在、特定商取引法で規制され、会員を勧誘する場合には、最初に会員紹介に着手した一部しかもうからないことや、「ダウン」が目標数に届かない可能性もあることなどを伝える必要がある。

 山岡氏が出席した企業にも、強引な勧誘が目立つなどとの苦情や相談が全国の消費生活センターに寄せられている。件数は、21年度が225件、22年度は196件、23年度は9月20日までで69件。報酬を得るまで頑張ろうと有料制セミナーなどに通い続けたものの数百万円の投資が無駄になった会員もいるという。

 ■秘書官が業界関係者?

 山岡氏の疑惑は周辺にも拡大している。政務秘書官を務める根岸庸夫氏の実母が企業の「会員」、叔母は企業から多額の報酬が得られる幹部会員の「トップリーダー」。叔母は山岡氏の秘書でもあった。

 実は、山岡氏はマルチ関連業界から多額の献金を受けている。政治資金収支報告書によると、山岡氏が代表を務める「民主党栃木県第4区総支部」と自らの資金管理団体「賢友会」は17年から20年までの間、都内のマルチ業者2社らでつくる政治団体「ネットワークビジネス推進連盟」(旧「流通ビジネス推進政治連盟」)から献金やセミナー参加費として計254万円を受領している。

 ■ことごとく反論

 山岡氏は、ネットワークビジネスについて「合法なビジネスだ。違法なものは違法、合法なものは合法だ」と、マルチとは違うと強調する。一方、議連の会長になったのは「後輩議員に頼まれ、軽い気持ちで受けた」と答えている。セミナーへの出席も企業の要請ではなく「知人(元秘書)に来てほしいと言われたから」、演説内容も「若干、ヨイショの話を入れながらやるのは当然のこと」と釈明する。

 献金については9月13日の記者会見で「消費者行政を担当する閣僚として誤解を受けないように、全額返金することにした」と明言している。

 産経新聞が山岡事務所に問い合わせたところ、事務所の代理人が18日、文書で回答した。自民党が指摘する「疑惑」については「法的に何ら問題があるものではなく、またこれについては適切に処理しております」と回答。しかし、返金の対象となる企業名と返金額については明確な回答がなかった。

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下着盗んだ疑いで男逮捕 被害女性が張り込み、引き渡す(21日)

女性の下着を盗んだとして、埼玉県警鴻巣署は20日、窃盗の疑いで自称同県北本市二ツ家、会社員、遠藤直也容疑者(39)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、20日午後2時5分ごろ、同市内のアパート1階に干したデザイナーの女性(53)の下着2枚を盗んだ疑い。

 鴻巣署によると、13日の日曜日にも下着を盗まれた女性が、再び日曜日に被害に遭うと考え、アパート近くに止めた車の中で警戒。遠藤容疑者がフェンス越しに物干しから盗むのを見て取り押さえ、110番で駆け付けた署員に引き渡した。同署が関連を調べる。

 遠藤容疑者は酒に酔っており、ジャンパーのポケットに下着が入っていた。http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111120/crm11112021500007-n1.htm

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