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2011年11月 5日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(5、6日単位・レベル)

暴力団の本業は?

【治安つぶやき】
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   暴排条例の施行に伴い、あらゆる業界で対応に苦慮しているようだが、ボクシングの亀田興毅選手が12月7日に大阪で開催されるタイトルマッチから暴力団を排除するために相談に大阪府警を訪れていたことが分かった。今年8月、東京で開催された試合を暴力団関係者が観戦していたことがあり、事前の相談となったようだ。

 その暴力団だが、今、どんな犯罪で組織運営を図っているのか警察庁の統計から調べてみた。その結果、ドロボーと詐欺と覚せい剤の売買で資金を稼ぎ、恐喝や脅迫で市民を脅し、傷害でブタ箱への出入りを繰り返していることが数字で明らかになった。

 今年9月まで全国の警察に刑法犯で検挙された暴力団員は1万1265人。検挙で最も多かったのが窃盗で2478人、傷害で2270人、詐欺で1406人、恐喝1075人、脅迫が415人など。

 このほかに特別法犯の検挙で最も多いのが覚せい剤取締法違反の4542人で刑法犯も含めた罪種で最高の数字となっており、最大の資金源か?以下は風営適正化法違反373人、銃刀法違反248人、迷惑防止条例違反214人と続く。今後は暴排条例違反でさらに網は広げられる。

 これら特別法犯の検挙者数が7266人で前年同期より186人増加した。最近は「振り込め詐欺」の被害金が山口組に流れているという情報があり、解明が期待されている。
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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