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2011年11月19日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(19、20日単位・レベル)

「よう、ナベツネ!」

【治安つぶやき】
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 プロ野球界は大変な事態になっているようだ。読売新聞グループの会長である渡辺恒雄氏を「コンプライアンスに反している」と批判した巨人軍のGM清武英利氏が解任されたという。それはそうだろう。渡辺〝天皇〟を批判したとあれば「平成の下克上」だ。

 この渡辺会長と言えば思い出すことがある。警察庁の林則清さんだ。昭和44年入庁組で、警視庁の捜査4課長などを歴任。警察庁に戻っても国会対策などでは〝カミソリの林〟の異名を持っていた実力派だ。

 警察庁長官銃撃事件で、警視庁の現役巡査長が犯行を供述した際、警察庁に報告しなかった問題で、当時の公安部長が更迭され、国松孝次警察庁長官は全幅の信頼を置いている林さんを警視庁公安部長に据えたのだった。

 その〝カミソリ林〟公安部長が渡辺〝天皇〟を「よう、ナベツネ」と呼び捨てにしたことがあった。平成9年1月の話である。シチュエーションの詳細は分からないが、読売新間社会部長の身内の葬儀の際、式場の椅子に座った途端、酒が入っていたこともあって「よう、ナベツネ」とやらかしたのである。

 この「ナベツネ」という呼び捨ては渡辺氏が最も嫌う呼び方と当時、話題になった。会場は一触即発の険悪ムードに…社会部長がとりなしに大汗をかいて何事もなかったというが、後にも先にも「ナベツネ」という呼び捨てはこれだけだろう。「警視庁公安部長・林則清」だから許されたことであろうし、巨人軍のGMぐらいでは格が違いすぎますよ。
  首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

 

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