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2011年11月12日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(12、13日単位・レベル)

それでも捜索続く

【治安つぶやき】
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東日本大震災から8ヶ月が過ぎた。なのに、被災地では架設住宅の暖房工事が行われており人手や材料不足から年末までかかるという。

 寒さは突然きたのではない。日本には四季があることは誰でも知っている。なんで建設時に対策ができなかったのか?二重手間ほど無駄はない。

 一方、今でも冬の海に飛び込んで行方不明者を捜し続ける集団がいる。潜水服を着用しているとはいえ、大変な苦労である。その集団こそ都道府県警から派遣されている警察官だ。

 約1800人が、地元の県警とともに、発生から8か月となる今も行方不明者の捜索などを続けている。

 読売新聞などによると立冬を過ぎて冷え込みも厳しさを増す中、津波などで802人が死亡、520人が行方不明となっている岩手県大槌町では、三重県警機動隊員約15人が、ゴム製の作業服を着て幅2~3メートルほどの水路に入り、底に10センチほど積もった泥を、スコップで掘り返して遺体を捜索している。

 5度にもならない寒さに長靴を通して泥や水の冷たさが伝わり、足全体が重くなる感覚に襲われながらの作業。隊員は休憩時間になると、ぐったりと路上に座り込んでしまうという。

 震災だから誰をも恨むことはできないが、何事にもスローモーな政府に腹が立つ。特に最近の各大臣の言葉に「スピード感を持って対処したい」の言葉をやたらと耳にする。

 今年はじめに内閣の某機関幹部と食事をしたことがあった。「素人政治家集団で困っている」と嘆いていた。大変な時期に〝素人政党〟に政権を与えてしまったのは国民の責任でもある。
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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