警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(8、9日単位・レベル)
自殺を防げ![]()
【治安つぶやき】
東京都町田市の小田急線玉川学園前駅近くの踏切内で7日夜、近くに住む14歳の中学生の男子生徒が下り急行電車にはねられ死亡した。
NHKなどによると男子生徒は、私服姿で、現場に落ちていたバックには教科書や筆記用具が入っており、家族には「塾に行く」と話していたという。
電車の運転士は警視庁の調べに対しては、「遮断機はすでに降りた状態で、そこに人が入ってきた。ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話していることから自殺の可能性があるとみられる。
警察庁によると今年10月までの全国の自殺者数は2万6134人で、最も多かったのは東京都の2630人。平成22年の都内の自殺者数は2953人だから今年は2ヶ月を残して、その差は323人。このままでは前年を上回り、3000人を超えることも懸念される。
なお、1000人を上回ったのは東京のほかに大阪府の1582人、神奈川県の1567人、埼玉県の1419人、愛知県の1407人、千葉県の1232人と続いている。
また平成22年で自殺率の高かったのは岩手県の35.1㌫、秋田県の33.9㌫、青森県の32.6㌫などとなっていが、今年に入って岩手県は350人、秋田県は283人、青森県342人で、ここ数年減少傾向にある。
今年もいじめによる自殺者が目立っており、死を急ぐ若者に歯止めをかけるための少年の悩み相談の充実が望まれる。
首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。


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