警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(29、30日単位・レベル)
歩道を分割、自転車専用道路
【治安つぶやき】
警察庁の自転車アンケートの第3弾は、まさに生死にかかわる問題。「一時停止の標識があるところでは一時停止して安全を確かめなければならない」というルールを知っているか、そして守っているかの設問。
「ルールを知っており守っている」の回答は1296人のうち40㌫520人。「知っているが守らないこともある」が20㌫265人。「知っているがあまり守らない」が6㌫79人。「ルールを知らない」が10㌫127人もあった。ようするに約4割の人は、どちらかと言うと「守らない」ことになる。
最近、話題になっている携帯と傘を持った片手運転はしてはならないとなっている。が、その回答は「知っており守っている」の回答は42㌫549人。「知っているが守らないこともある」21㌫268人。「知っているがあまり守らない」が7㌫90人と意外に少ない。「ルールを知らなかった」が4㌫51人もいた。
最後に自動車の場合は保険の加入が義務付けられているが、自転車についてどう思うかの設問では「義務付けるべき」の回答は約半数の49㌫634人。逆に「義務付けるべきでない」としたのは16㌫214人で「分からない」は31㌫408人だった。
最近は、対歩行者の人身事故で多額の賠償金を要求される事例もあり、一考が必要だろう。
以上、3回にわたり掲載してきたが、紹介しておきたいことがある。東京・武蔵野市では歩道を半分に青で色分けして自転車専用道にしているところがある。車道に自転車道を設けるとどうしても違法駐車する自動車に迷惑を受けるが、歩道に設置するとスムーズに走れるようだ。
首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。


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