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2011年9月18日 (日)

客は半減、犯罪は増加…千葉の海水浴場(18日)

千葉県内64か所の海水浴場で今年夏、東京電力福島第一原発事故の影響などで海水浴客が昨夏から半減しながらも、車上狙いなどの犯罪件数は54件と、昨夏(42件)より増えたことが、県警地域課のまとめでわかった。

 犯罪の内容別では、車上狙いが昨年の8件から急増し、最多の19件、置き引き12件、器物損壊7件の順だった。車上狙いのうち16件は東金署管内で発生、被害に遭ったのは、ほとんどがサーファーの車だった。

 同課によると、サーファーは貴重品を身に着けずに海に出るケースが多いため集中的に狙われたとみられる。一般客の駐車場から離れた場所に車を止めることが多く、パトロールの目も届きにくいという。同課は、「車の鍵の管理を工夫するなど、自衛措置を取ってほしい」と呼びかけている。

 一方、県内の海や川で起きた水難事故は37件で、昨夏の38件からほぼ横ばいだった。死者は8人で、昨夏の17人より大幅に減ったが、夏休み最後の週末となった8月27~28日には、波にさらわれるなどして4人が死亡した。今夏は、飲酒後の水遊びが水難を招いたケースも目立ったことから、同課は「飲酒して海に入るのは危険。天気予報にも十分気をつけてほしい」としている。

 

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