« 川に女性遺体、近くにダンベル2個 東京・江東区(16日) | トップページ | 詐欺:国民健康保険未納分 徴収嘱託員装った男が持ち去る(16日) »

2011年9月16日 (金)

DNA新鑑定で東京高検「再審条件満たさず」(16日)

東京電力女性社員殺害事件で無期懲役が確定したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)の再審請求審で、弁護側が「無罪とすべき新証拠」として東京高裁に提出した新たなDNA鑑定結果について、東京高検は「再審開始の条件を満たす証拠ではない」とする意見書をまとめた。

 鑑定の信用性は争わない方針で、16日に高裁と弁護側に意見書を提出する。

 鑑定では、女性の体内から採取された精液がマイナリ受刑者以外のもので、DNA型が殺害現場に残された体毛と一致することが判明し、第三者が女性と現場にいた可能性が浮上。弁護側は「第三者が女性と現場にいたとは考えられないとした確定判決に合理的な疑いが生じる」としている。

 これに対し、同高検は意見書で「女性が事件前に第三者と現場以外で性交した際に衣服に体毛が付き、その後に現場で落ちたと考えても不自然ではない」などと指摘し、「確定判決に合理的な疑いを生じさせることが明白な証拠とは言えない」と主張するという。

 

« 川に女性遺体、近くにダンベル2個 東京・江東区(16日) | トップページ | 詐欺:国民健康保険未納分 徴収嘱託員装った男が持ち去る(16日) »

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/52741666

この記事へのトラックバック一覧です: DNA新鑑定で東京高検「再審条件満たさず」(16日):

« 川に女性遺体、近くにダンベル2個 東京・江東区(16日) | トップページ | 詐欺:国民健康保険未納分 徴収嘱託員装った男が持ち去る(16日) »