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2011年9月17日 (土)

オウム・中川被告上告審、弁護側は死刑回避主張(17日)

坂本堤弁護士一家殺害や地下鉄、松本両サリン事件など11事件で殺人罪などに問われ、1、2審で死刑判決を受けたオウム真理教元幹部・中川智正被告(48)の上告審弁論が16日、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)であった。

 弁護側は「被告が犯行に関わったのは精神的な障害が影響しており、死刑は重すぎる」と主張。検察側は「共犯者が無差別大量殺人を実行すると認識しながらサリンを製造するなど犯行に積極的に関与しており、死刑が相当」と述べた。判決期日は後日指定される。

 オウム真理教による一連の事件で起訴された189人のうち、判決が確定していないのは中川被告と元教団幹部・遠藤誠一被告(51)(1、2審死刑。上告中)の2人のみ。遠藤被告の上告審弁論は29日に開かれる予定で、年内にも全ての裁判が終結する見通し。

 

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