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2011年9月13日 (火)

警戒区域 盗み被害件数26倍(13日)

原発事故以降に立ち入りが禁止された福島県の警戒区域で、無人になった住宅や店舗を狙った盗みの被害が700件余りに上り、去年のおよそ26倍に急増したことが分かりました。住民の一時帰宅が進んで新たな被害が明らかになるケースが多く、警察は、パトロールを強化するなど対策を進めています。

警察庁によりますと、ことし3月以降に岩手、宮城、福島の3つの県で先月末までに起きた住宅や店舗での盗みの被害は、岩手県と宮城県では去年より減ったものの、福島県ではおよそ1.5倍の1521件となりました。中でも、原発事故以降、警戒区域に設定された原発から半径20キロの圏内では、去年の同じ時期には27件しか起きていなかったのが、ことしは722件とおよそ26倍に急増しています。警戒区域は原則、立ち入りが禁止されていますが、無断で侵入したり、震災直後の、警戒区域が設定される前に立ち入ったりした人物が避難の指示によって無人になった住宅や店舗で盗みを繰り返したとみられ、住民の一時帰宅が進んで新たな被害が発覚するケースが多いということです。警察は、パトロールを強化するとともに区域内につながる道路に監視カメラを設置するなど対策を進めています。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110913/k10015561321000.html

 

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