« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 大分のスーパー駐車場で2歳女児不明(13日) »

2011年9月13日 (火)

広島・呉市の住宅で夫を刺殺したとして33歳妻を逮捕 妻は事件前、警察にDVの相談も(13日)

広島・呉市の住宅で、42歳の夫を刺殺したとして、33歳の妻が逮捕された。妻は事件前、警察に夫のDV(ドメスティック・バイオレンス)を相談していたが、「旦那と一緒に暮らしたい」と話していた。
近所の人は、「奥さんも人間的に、そんなことをする人ではないので」、「信じられないです。旦那さんには逆らわず、言うことを聞いていた...」などと話した。
12日午前3時半すぎ、広島・呉市音戸町で「娘が夫を刺した」と、妻の父親からの110番通報があった。
事件は、夫婦と子ども5人が暮らす広島・呉市の住宅で起きた。
駆けつけた警察官は、夫が包丁で胸や背中など10カ所以上を刺され、倒れているのを発見した。
妻は、玄関に座り込んでいたという。
夫・宮本 剛さん(42)は出血死し、妻・ゆかり容疑者(33)が犯行を認めたため、殺人未遂の現行犯で逮捕された。
夫婦を知る人は「(剛さんの)仕事ぶりは真面目。とにかくコツコツ、コツコツ。自分がにぎやかなのが好きだから、子どもが(多い)」と話した。
夫婦は、ナマコを加工する会社を経営し、2歳から中1まで5人の子どもがいる。
この夫婦について、近所の人は、「『バカタレ』とか、夕方には子どもをしかる声。『また、きょうも始まったか』という感じは、しょっちゅうです」、「怒鳴る声とかも、聞こえたりはしてましたね。旦那さんが奥さんに、『何しよるんや!』とか」、「(剛さんは)はっきり言えば、わがまま、身勝手ですね。(ゆかり容疑者は)旦那さんには逆らわず、言うことを聞いてたっていう感じですかね」などと話した。
実は、ゆかり容疑者は2011年5月下旬、「5年ぐらい前から、夫から暴力を受けています」と、警察に相談していた。
警察は、ゆかり容疑者に被害届を出すよう勧めたが、ゆかり容疑者はそれを断り、「旦那と一緒に暮らしたい。何かあったら連絡します」と話していた。
警察が、6月下旬に面談した際も、「今は大丈夫です」と答えていたという。
近所の人は「奥さんは相当、ストレスをためてそうだなと思っていました。でも、いつも笑顔で...」と話した。
警察の調べに対し、ゆかり容疑者は、動機について、「夫からのDVが背景にある」と話しているという。

Logo4 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00207443.html

 

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 大分のスーパー駐車場で2歳女児不明(13日) »

家族関係に起因する事件簿」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 広島・呉市の住宅で夫を刺殺したとして33歳妻を逮捕 妻は事件前、警察にDVの相談も(13日):

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 大分のスーパー駐車場で2歳女児不明(13日) »