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2011年9月 6日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(6,7日単位・レベル)

被害額は自治体の予算だbearing

【治安つぶやき】
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 依然として猛威を振るっている「オレオレ詐欺」-警察庁によると7月の認知件数は462件で前月より35件も増え、今年に入って最悪の数字となった。しかも、6月に続いて2ヶ月連続の増加で増える傾向を示している。

 7月の被害額は8億9200万円で、この結果、今年に入っての被害総額は46億7643万円となった。前年同期に比べて16億8607万円の増という。

46億円という数字は秋田県の今年の9月補正予算の46億8000万円、富山県の今年6月の補正予算の46億2199万円という額に並ぶ。ようするに自治体の予算額に匹敵する数字なのだ。

 そしてこの被害額の86.8㌫が女性の60歳以上のお年寄りのお金だ。60年も70年も生きて「さぁ老後を…」というお金が、電話1本で奪われていく。「これが法治国家か!」と叫びたくなってむなしい。
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」にする。東京・大島の変死事件の早期解決を望む。

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

 

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