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2011年9月 4日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(4、5日単位・レベル)

足抜け組員対策はあるのか?

【治安つぶやき】
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 日本の暴力団員数は、平成22年末現在、主要3団体(山口組、住吉会、稲川会)の構成員と準構成員は計5万6000人で、前年と比較して2000人減っているという。(警察庁)。

 現在、日本の警察が総力を挙げて壊滅作戦を展開中で、東京や沖縄県が10月1日から暴力団排除条例を施行すると全国の都道府県で法体制は整う。
 ことろで、次のようなニュースが明らかになった。

 厚生労働省が暴力団構成員に対する生活保護不適用の徹底を求めた通知を出して以降の5年間について、愛知県内の市町村に受給を申請していた構成員の数を県警が集計したところ、計104人に上ることがわかった。

 いずれも各市町村から県警への照会で組員らと判明したケースで、照会件数は、全体の申請者や受給者に比べ、ごく一部にとどまり、県警は「発覚したのは氷山の一角とみられ、積極的に照会を」と呼びかけている=読売新聞電子版

 包囲網が厳しく資金源が苦しく、組員が生活費に困り、やむなく申請したのか、新たな資金源とするための行為かこのニュースだけでは分からないが、暴力団という組織を壊滅させるためには、構成員や準構成員を組織から離脱させることが必要だ。

 そのためには、5万6000人という膨大な人数を抱えるのだから、「足抜け」した組員対策も必要だろう。

 暴力団の肩を持つ訳ではないが、向こうの社会からこちらの社会に手招きする際、更正させる施策を設けるなど行政的な誘い水が必要なのではないのか。犯罪を犯した暴力団員を捕まえるだけでなく、組員の足抜きで組織を解体に向けて揺さぶることを提言する。
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」にする。
 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

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