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2011年8月23日 (火)

【大阪バラバラ遺体】天王寺区の57歳無職男を逮捕 遺体は妻と大学生の息子か(23日)

大阪市天王寺区で、切断された少なくとも2人の遺体が入った一斗缶(18リットル缶)が3個見つかった事件で、天王寺署捜査本部は23日、死体遺棄の疑いで、大阪市天王寺区東高津町の無職、藤森康孝容疑者(57)を22日に逮捕した、と発表した。府警は一斗缶に入られていたのは、藤森容疑者の妻で派遣社員の充代(あつよ)さん(52)と息子で大学生の庸了(のぶあき)さん(26)の2人とみている。

 府警によると「一斗缶なんて捨てた覚えはない。嫁も出ていったきりで、どこでどうしているか知らない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、充代さんの遺体の一部を一斗缶に詰めたうえ、東高津町の東高津公園内などに遺棄したとしている。

 2人については、平成18年5月に藤森容疑者が、天王寺署に失踪者として届け出ていた。

 捜査本部などによると、一斗缶は今月14、15の両日に計3個見つかった。1個目は14日朝、東高津公園内の植え込み付近にあるのを、清掃ボランティアの男性らが発見。中には頭部のほか、サイズが27センチと24センチの右足首、関節付近の肉片が入っていた。

 

さらに、同日午後には公園から西約100メートルの駐車場前の路上で2個目の缶が見つかり、中には左右の手と4つの肩甲骨、背や胸、腰など主に胴体部分の骨などが入っていた。

 3個目の缶は今月5日、2個目の発見場所の向かいにあるマンションのゴミ置き場で、不法投棄されているのを大阪市が回収。中身を確認せずに保管していたが、缶が相次いで発見されたのを受け、15日に府警に通報した。中には24センチの左足首とビニール製の緩衝材が入っていた。

 遺体は、頭部や手足には肉が付着している一方、胴体部分はほぼ白骨化しているなど、部位によって腐敗などの状況が異なり、それぞれ違う場所で保管されていたとの見方が強かった。

 さらに、遺体の一部が平成18年の産業情報専門紙などで包まれていたほか、3個目の缶は、富山の医薬品会社が特殊な薬品を入れて販売していたものだったが、すでに販売は中止されているなど、現在では流通していない遺留品が多く、捜査本部で入手元などを調べていた。

Msn_s1_7 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110823/crm11082321490035-n2.htm

 

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