警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(31、1日)
近隣、地域の通報に期待
【治安つぶやき】
次世代を担う子供達の防犯意識を向上させる「こども防犯大学」が話題になっているが、その子供達を守るべき親に、「命の大切さ」を教える教育が必要のようだ。
千葉県流山市向小金の27歳の無職の男と妻が、5歳の長女に殴るなどの暴行を加え、顔や腹に5日間のけがを負わせたとして千葉県警に逮捕された。長女を預かった保育所が額にあざがあることなどから調べると、全身にあざがあり、児童相談所に通報して発覚した。長女の顔を水につけたり、足をタオルで縛ったりしていたという。
さらに、高校2年の長女(17)の胸などに熱湯をかけてやけどさせたとして、福岡県久留米市西町の53歳の男が傷害容疑で現行犯逮捕された。
今年5月に千葉県柏市で2歳10カ月の男児が十分な食事を与えられずに餓死した事件で、39歳の父親と27歳の母親が保護責任者遺棄致死の疑いで警察に逮捕されたが、男児は空腹に絶えかねて紙おむつなどを食べたとみられ、腸に紙やプラスチック片が詰まっていた。飼っている犬以下の扱いだったという。
人の命の大切さをなんと心得る。「打ち首獄門」に処せられるものばかりであり、尊属ならぬ「卑属殺人罪」の法制定が必要だ。
4歳の長男が無断で家を出たとして、夫が長男に平手打ちし3週間のけがを負わせたほか、5月中旬には、「ママ、嫌い」と言われた妻が腹を立て、長男の腹を数回踏みつけるなどしていたとして兵庫県警に逮捕された。夫婦は「しつけだった」と言っているが、どうも児童虐待問題は、この「しつけ」に騙されやすく、重大事件になってしまってから気付くことが多い。
子供の命をどうして守るか?近隣で子供の泣き声や怒鳴り声を聞いたり、幼稚園や学校では積極的に身体検査を行い、「疑わしきは通報」で対処すべきである。
TBS電子版の報道だが世田谷のジュラルミンケース入り2000万円強奪事件は産経を含めて他社は掲載なし。よって首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」にもどす。


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