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2011年8月 5日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(5,6日単位・レベル)

子供の事件を防ごう

【治安つぶやき】
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 夏休みの真っ盛り。毎日散歩していると幼稚園や保育園の夏期保育で元気に遊ぶ子供達の声が聞こえてくる。裏路地では数人で遊ぶ子供達、自宅の庭にビニールのプールを置いて遊ぶ兄弟…夏休みに入ってこうした子供達が被害者になる事件が発生している。地域を挙げて守る必要がある。

 神奈川・横浜市の小学校から8歳の男の子を連れ去り、17時間以上にわたって連れ回した37歳の無職の男(37)が、現行犯逮捕された。5日朝早く、およそ30km離れた大磯町の路上で、男の子と歩いているところを神奈川県警の警察官に発見され、未成年者略取の現行犯で逮捕された。

 小学3年の男児に「旅に出ようよ」と声を掛けて連れ去ったとして、未成年者略取の疑いで5日、横浜市旭区二俣川の無職の男(37)が神奈川県警旭署に現行犯逮捕された。

 なんとこれは、子供達を教育している先生が犯人だったとは…前日の4日午後1時前、小学校6年の女児(11)が歩いているところを果物ナイフ(刃渡り約10センチ)を突きつけ、「騒ぐな」などと脅迫。近くに止めた軽ワゴン車で連れ去る事件が発生した。

 幸い目撃した男性が110番通報。追跡中の同署のパトカーが現場から約400メートル離れた場所で車を発見し、停止を求めたがそのまま逃走。車はその後、現場から約1キロ離れた路地で、対向車と追跡してきたパトカーに進路をふさがれる形で確保されたという。女児は両手を粘着テープで縛られた状態で後部座席にいた。けがはなかった。調べると男は神奈川県川崎市立下布田小学校の教諭(33)で、わいせつ目的略取の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。

 子供達はいわば〝犯罪弱者〟。家庭の防犯意識は大事だが、なんと言っても地域社会に重要な役割が求められている。

 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状とする。

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています

 

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