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2011年8月21日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(21、22日単位・レベル)

もっと遺体の情報公開を

【治安つぶやき】
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 大阪市天王寺区の路上や公園で、2人分とみられる切断された遺体が入った一斗缶3個が見つかった事件は発覚から1週間が過ぎた。

 一斗缶に粘着テープ、ビニール製の緩衝材、薬品のラベル、新聞など幾つかの「物」があるが、これらからたどり着くのは困難なようだ。

 なぜなら、一斗缶の写真を見る限り、かなり古すぎる。報道によれば現場周辺には一斗缶が多く捨てられている場所だという。つまり、捨てられていた一斗缶を拾って、中身を遺体に変えて再度、捨ててゴミ扱いされることが狙いだとすればこれらの「物」からの到達は無理だ。

 「DNAで身元が判明すれば、時間がかからないのではないか」とする〝評論家〟もいるが、DNA鑑定するためには鑑定資料が必要だ。DNAは歴史が浅いだけに指紋に比べて資料が極めて少ない。

 したがって、「遺体は行方不明になっている○○ではないでしょうか」と届け出があり、資料の提出を受ければ鑑定は容易になる。そのためには、警察によるもっともっと遺体の情報の提供が必要だ。

 懸念されるのは遺体遺棄者が身内の場合だ。犯罪を認めるような届け出はしないだろう。そのため資料がないのでは鑑定はできない。

 事件のポイントは、なぜ?ふたつの遺体に時間差があるのか。1人目の遺体ができた段階で2人目の遺体が出るのを予測していたのか?それとも、たまたま遺体が2つになったので遺棄したのか? いずれにせよ、個人間のトラブルによる事件ではなく、何らかの団体的な組織(複数の関係者)が背景に存在するのではないかと考えるのが妥当だろう。

 捜査の行方を左右するのは、目撃されたワンボックスカーの所有者全員の割り出しが最も近道のようである。気の遠くなるような捜査になるだろう。
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり完全なる「平穏」(レベル1)をはずしています。

 

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