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2011年7月 1日 (金)

無言119番、いたずらと限らないと県が出動要請(1日)

「脳幹出血で倒れ、119番したが、声が出なかったため、いたずら電話と勘違いされた」という趣旨の手紙が県民から寄せられていたことを、神奈川県の黒岩知事は30日の記者会見で明らかにした。

 この手紙を受け、県は市町村に対し、無音状態が続く119番には、命に危険があることを前提に速やかに救急隊を出動させるよう要請した。

 手紙によると、2009年1月5日、川崎市中原区の自宅で、40歳代の男性が脳幹出血で倒れ、携帯電話で3回119番したが、声が出なかったため、電話を切られ、救急隊は出動しなかった。男性は6日後に再び119番し、病院に運ばれたという。

 川崎市消防局によると、通話の録音記録は約2週間分しか保管していないため、男性とのやりとりの記録は残っておらず、経緯を確認できないという。

 県は、119番で声が出ない場合は、電話機をたたくよう呼びかけている。一部市町村を除いて、どこからの119番か表示する「発信地表示システム」があり、救急隊を出動させることが可能という。

 黒岩知事は記者会見で、「手紙で訴えられていることは、普遍的な119番システムの問題点だと思ったので対応した」と語った。

 

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