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2011年7月20日 (水)

市橋達也被告の裁判員裁判、補充裁判員1人辞退(20日)

千葉県市川市で2007年、英会話学校講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)を殺害したとして、殺人や強姦

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致死などの罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の判決が21日、千葉地裁(堀田真哉裁判長)で言い渡される。

 検察側が無期懲役を求刑した12日の公判前日に、補充裁判員1人の辞退が認められたため、裁判員6人と補充裁判員2人の男性計8人と、裁判官3人が20日まで評議を行う。

 公判で極刑を求め、13日にいったん帰国したリンゼイさんの父親ウィリアムさん(58)ら家族4人は20日に再来日し、翌日の判決を待つ。

 主な争点は、殺意の有無。検察側は「被害者を生きて帰せば、強姦の犯行が発覚し、被告が逮捕される状況があった」と殺害動機を指摘し、無期懲役を求刑した。一方、弁護側は最終弁論で「リンゼイさんが大声を出すのを防ぎ、逃げないように手や腕を背後から回したが、首を圧迫している認識はなかった」と殺意を否定し、傷害致死と強姦などの罪に当たると主張している。

 

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