警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(18、19日)
ひったくりの1位は神奈川県
【治安つぶやき】
名古屋市瑞穂区牛巻町の路上で18日、同市昭和区の73歳の無職女性が自転車の男に、現金約52万8千円の入った手提げかばんをひったくられる事件があった。女性は現金を渡すため義理の弟宅に向かう途中だった=産経新聞電子版
ところで今年上半期(1~6月)に全国で発生したひったくり事件は前年同期より880件も少ない6552件だった。
ワースト1位は神奈川県の923件、2位が大阪府の888件、3位が東京の856件、4位が愛知県の801件、5位が埼玉県の696件。1、2位を争っていた千葉県は前年より512件も減らしてワースト5の圏外となったばかりか、なんと検挙率は94.3㌫だった。5位にランクインした埼玉県は逆に144件の増へ全国1位の増加となった。
18日朝、東京・渋谷区のマンションで、35歳と9歳の母子が死亡しているのを、33歳の無職の夫が発見した。2人の首には絞められた痕があり、警視庁は、殺人事件として捜査を始めた。さらに19日未明には東京都昭島市と立川市でコンビニ強盗と同未遂事件が発生した。首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【快答Oちゃん】は休みます。
★【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等 80~50
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件 50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人 50~30
強盗殺人 50~20
連続放火 40~30
各項目に少年が絡む場合 +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています
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