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2011年7月 2日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(2、3日単位・レベル)

都内最高額被害

【治安つぶやき】
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 前日に続いて、今回も振り込め詐欺の話だ。なんと東京・北区で81歳の女性が振り込め詐欺の被害に遭い、現金2300万円をだまし取られたという。

 6月29日、北区に住む女性の自宅に、息子を名乗る男から「会社から金を借りているが、きょう監査があるから返さないといけない」という電話があり、女性は現金500万円を用意し、自宅を訪れたバイク便を名乗る男に渡した。

 さらに「もっと都合がつかないか」という2度目の電話で今度は、自宅を訪れた郵便局員を名乗る男に現金1800万円渡してしまった。2回目に現金を渡した後、女性が次男に電話をして、だまされたことに気がついたという。直接、被害者のもとを訪れて現金をだまし取る手口では、都内で過去最悪の被害額になったという=テレビ朝日電子版

 どこがウイークポイントかと言うと「きょう監査があるから返さないといけない」というように、「息子が不利な状況に置かれている」と思い込ませること。

 良くあるのは「会社の金を使い込んだ」など、警察に言うと息子が悪者扱いになってしまうことから、お年寄りには「助けてやりたい」という意識が働いてしまう。そう思ったお年寄りを説得するのには2時間や3時間では不可能なのです。

 さらに、啓蒙のためお年寄りの自宅訪問には、おきまりのチラシを示しただけでは防げないのです。信頼感を獲得し、何でも相談させるまでの人間関係をつくることです。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状維持とする。
 家庭・家族に起因する事件http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています

 

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