警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(19、20日単位・レベル)
強盗事件には迎撃捜査を
【治安つぶやき】
今月に入って、都内の強盗事件が多すぎる。19日未明には東京都昭島市のコンビニに刃物を持った男が押し入り、レジから約10万円を奪って逃走。約20分前には直線で約5キロの立川市幸町のコンビニでも刃物使用の強盗未遂事件が起きている。
17日夜には東京・武蔵野市で閉店間際の雑貨店に包丁ようなものを持った男が押し入り、現金約20万円が奪われる事件が発生。
11日には東京・国立市の郵便局に男が押し入り、現金約50万円が奪われたほか6日夜には東京・福生市の会社社長宅に複数の男が押し入り、社長と妻の手足などを縛った上、現金およそ100万円と自家用車が奪われる緊縛強盗事件が起きている。
今年上半期(1~6月)に都内で発生した強盗事件は267件で前年同期に比べて54件も減っているが、例えば武蔵野市では5月7日に吉祥寺本町でパチンコ景品交換所が襲われ1200万円が強奪され、翌日の8日にはやはり吉祥寺で衣料雑貨店で40万円が奪われ、そして7月17日にも強盗事件は発生した。このように集中して発生する地域に機動隊や機動捜査隊などを集中的に配備する迎撃捜査も必要ではないのか。
首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【快答Oちゃん】
『質問』 パチンコ必勝法があると言われて申し込みました。指定された店でこれも指定された番号のパチンコ台で教材とおり撃ち込むのですが儲かりません。電話で抗議すると、もっと確立の高い情報があるが、それには50万円が必要だと言われました。儲かるものでしょうか?
『回答』
パチンコは遊技機です。賭博性がないよう1台1台公安委員会がチェックしています。確立の問題で「絶対儲かる」ことはありません。過去に台のクギを動かして出玉を調整する「クギ師」なる違法行為が何度も摘発されています。
パチンコの攻略法についての判例があります。平成20年2月の福岡地裁ですが、「絶対に儲かる」として福岡市の男性がパチンコ攻略情報を購入したが、結果が出ずに情報量を騙し取られたとしてシークレット会社に214万円の返還を求めていたもの。
地裁は「出玉数は、釘の配置や角度など複合的な要因による偶然性が高い。勧誘では確実に稼げるとしているために支払った」と指摘。消費者契約法第4条2項(断定的判断を与えた)による契約の取り消しの理由にあたると判断したようです。
警察的には情報の提供を受けていれば「詐欺」の立証が困難であるばかりか、当たるときもあれば当たらないときもあるのは、当然のことです。それが遊技機です。


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