« 県警わいせつ職員、3度目逮捕は落とし物の窃盗(14日) | トップページ | 青森・弘前市女性遺体事件 女性の夫を脅迫した疑いで逮捕の男を殺人容疑などで再逮捕(14日) »

2011年6月14日 (火)

詐欺グループ600人摘発、日本に拠点か(14日)

【台北=吉村剛史】台湾と中国の警察当局が協力し、中国台湾、東南アジアを舞台にした大がかりな振り込め詐欺グループ約600人を一斉摘発したところ、使用していたインターネット電話が、日本の交換機2台を経由して発信されていたことが台湾の警政署(警察庁に相当)の調べで13日、わかった。日本の関与がわかったのは初めてで、同署では日本にも共犯者がいたか、グループの拠点があった可能性もあるとみて、今後、国際刑事警察機構インターポール)を通じ、日本にも捜査協力を求めていくという。

関連記事

記事本文の続き 逮捕されたのは、中国台湾カンボジアインドネシア、マレーシアにまたがる振り込め詐欺グループで、台湾出身の410人をはじめ、中国の181人、タイ3人、韓国2人、カンボジア1人、ベトナム1人の計598人。

 同署幹部によると、中台では昨年から振り込め詐欺事件が相次いで発生し、今春、ベトナムの警察当局が中国と台湾の詐欺集団計94人を逮捕。これを端緒に台湾などに拠点を置く大がかりな東南アジア広域詐欺グループが浮上し、9日に一斉摘発した。

 グループは東南アジア各地にインターネット電話を中継する交換機を設置。発信元が分からないようにしたうえで、中国や台湾の市民に「家族がけがをした」などと嘘をつき、架空の投資話を持ちかけたりして、金をだまし取っていた。一部は日本のコンピューターを利用した交換機2台を経由していた。

 中国と台湾では、経済交流の活発化に伴い中台にまたがる犯罪が増加。一昨年4月に「犯罪捜査協力協定」を結ぶなど、犯罪捜査での連携を強めていた。

Head_logo1 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%A5%A4%A5%B6&lang=euc&prop=500&bypass=2&dispconfig=

 

« 県警わいせつ職員、3度目逮捕は落とし物の窃盗(14日) | トップページ | 青森・弘前市女性遺体事件 女性の夫を脅迫した疑いで逮捕の男を殺人容疑などで再逮捕(14日) »

振り込め詐欺」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/51940412

この記事へのトラックバック一覧です: 詐欺グループ600人摘発、日本に拠点か(14日):

« 県警わいせつ職員、3度目逮捕は落とし物の窃盗(14日) | トップページ | 青森・弘前市女性遺体事件 女性の夫を脅迫した疑いで逮捕の男を殺人容疑などで再逮捕(14日) »