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2011年6月17日 (金)

警察当局「大きな武器に」 ウイルス作成罪成立(17日)

 平成15年以降、4回目の法案提出で成立したウイルス作成罪。これまで苦肉の捜査を強いられてきた警察当局は「やっとという思い。サイバー犯罪摘発の大きな武器になる」と期待を寄せている。

 警察庁によると、20~22年に全国の警察が受理したウイルス被害に関する相談は757件。これに対し摘発は4件、15年以降でも13件にとどまっている。

 この多くはIDやパスワードなどを盗み出したケースで、不正アクセス防止法が適用された。しかし、パソコンのデータを流出させる「暴露型ウイルス」などは適用できる法律がなく、野放しの状態だった。

 このため、捜査当局はさまざま法律の適用を余儀なくされた。パソコン内のファイルを削除する「原田ウイルス」では、アニメ画像や知人の写真を勝手に使用したことをとらえ、著作権法と名誉毀損(きそん)罪を適用。写真などのデータをイカやタコの画像に置き換える「イカタコウイルス」は器物損壊罪で摘発した。

 一連の法改正では、差し押さえの対象が拡大されるなどしており、「捜査側の恣意(しい)的な運用につながる」といった懸念も示されているが、警察庁幹部は「あくまで悪意の作成者を摘発するのが目的」としている。

Msn_s1_10 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110617/crm11061722480026-n1.htm

 

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