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2011年6月21日 (火)

埼玉県警証言強要問題:深谷市議の起訴見送り…地検が方針(21日)

統一地方選の埼玉県深谷市議選を巡る選挙違反事件で、公職選挙法違反(供応買収)容疑で県警に逮捕され、処分保留で釈放されていた永田勝彦市議(67)について、さいたま地検が起訴を見送る方針を固めたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。起訴猶予処分になるとみられる。事件を巡っては、接待を受けたとされる住民らが「会費を払ったのに『払っていない』という調書に署名させられた」と抗議し、県警が取り調べで虚偽証言を強要した疑いが浮上している。

 永田市議らは2月13日、深谷市内のレストランで住民28人に票のとりまとめを依頼する報酬として1人約4900円の飲食を提供したとして5月8日に逮捕され、同27日に処分保留で釈放された。県警は4月下旬から住民に対する任意の取り調べを開始。住民の大半が数日間で「会費は払わなかった」との調書に署名した。住民から相談を受けた弁護士が「執拗(しつよう)かつ強引な取り調べが行われ、事実に反する供述調書が作成された」として、県警と地検に抗議文を送っていた。

 県警が作成した調書で「会費はなかった」とした複数の住民が、地検の調べには「会費3000円を払った」と供述し、その旨の調書が作成されたとみられる。地検は差額約1900円分が供応買収に当たると判断したが、少額であることを考慮したとみられる。

 県警は取り調べの問題点について、捜査部門とは別の部署が調査している。http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110621k0000m040144000c.html

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