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2011年6月 2日 (木)

女性殺害は「捜査怠慢」、最高裁が都の上告棄却(2日)

 東京都足立区の新聞販売店従業員寮で2004年、段ボール箱の中から多摩市の保険外交員・小出亜紀子さん(当時24歳)が遺体で見つかった殺人事件で、小出さんの両親が「娘が殺されたのは、警察が捜査を怠ったためだ」として、都に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は計1000万円の賠償を命じた2審・東京高裁判決を支持し、都の上告を棄却する決定をした。

 決定は5月31日付。都の敗訴が確定した。

 1、2審判決によると、小出さんは03年12月~04年1月、元交際相手の本間直人受刑者(31)(懲役13年が確定)と当時未成年の女(27)(同)に都内の女のアパートで監禁、暴行され、同月20日に死亡した。小出さんの母親や友人が03年12月、警視庁多摩中央署に捜査を依頼したが、同署は事件性がないと判断した。

 

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