警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(10、11日単位・レベル)
復興期の詐欺に注意を
【治安つぶやき】
島根県警大田署は、振り込め詐欺の被害を“水際”で防止しようと、金融機関関係者を対象にした研修会を開いた。研修会では、ATMコーナーで高齢女性が携帯電話で話しながら操作しようとしているのを郵便局の女性局員が察知、同僚と共に電話を積極的に代わろうと女性を説得。無事に防いだ事例が局長から紹介された=毎日新聞電子版
山口県岩国市内の45歳の女性会社員は平成22年11月~今年4月までの間、計27回にわたり、4万~50万円を複数の口座に振り込み、総額1100万円をだまし取られた事案があったが、大きな対応の違いである。
ところで、11日で東日本大震災から3ヶ月-これまで義援金詐欺。被災地にいるとする親族や避難所のスタッフを名乗り現金をだまし取るオレオレ詐欺等がはびこったがこれからは復興期に入る。
月刊警察(東京法令)6月号で警察庁の三田豪士氏が「震災に便乗した義援金等詐欺について」を特集している。
その中で三田氏は阪神淡路大震災や新潟中越地震など過去の震災における詐欺被害を事例として掲げ、復興期における詐欺に警報を発している。
復興に向けた動きの中で建設業を偽り、震災で自宅が全壊した被害者から修理契約を受注して小切手をだまし取った事犯。工事請負契約手付金や不動産売買仲介手数料を名目にした詐欺事犯、高額の修理、点検代金名目の詐欺事犯などの事例をあげている。
復興という具体的な動きに合わせ、新たな手口も予想されることから、警察も含めて関係機関のより一層の啓発が必要のようだ。
【メール警視庁】
■現在、武蔵野市内に、武蔵野署員をかたる者からウソの電話が入っています。
■電話の内容
・住基ネットから、あなたの個人情報が漏れています。
・確認のため、伺います
■この後、犯人は、キャッシュカードについて質問し、預かりに来て、お金を引き出します。
■今、あなたの両親や祖父母、知人が被害にあっているおそれあり。
■すぐに次のことを連絡!
★在宅中も常に留守番電話に設定し、直接犯人と話さない。★警察官や金融機関の職員からカードの提出を求められても絶対に渡さない。★不審な電話は、すぐ110番!
首都東京の体感治安を「レベル2(ブルー)」に引き上げる。
家庭・家族に起因する事件はhttp://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html


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