警視庁管内体感治安レベル1
首都東京体感治安(2、3日単位・レベル)
6億円事件2人目逮捕関連
【治安つぶやき】
オーバーに言えば〝犯罪インフラ〟になっている携帯電話だが、やはりそれを補強するように6億円強奪事件に使われていた。逮捕された容疑者(31)らが、事件前後に使用した携帯電話はいずれも、他人や架空の名義で契約されていたことが明らかになったという。
捜査本部によると、犯行時間帯の前後に約10台の携帯電話と通話しており、中には事件後まもなく使われなくなったものもあったそうだ=朝日新聞電子版
一部報道では、事件直前にコンビニで粘着テープやマスクを購入していることから〝場当たり的〟と見られているが、相当綿密な計画をしての犯行と見られる。
ところで、今回利用された携帯は、ようするに、本人を確認せずに他人名義で不正に契約された携帯電話で「飛ばし」と呼ばれているものだろう。
銀行口座と合わせて、利用のしかたによっては〝犯罪インフラ〟になり得ることから、販売管理部門が厳重でなければならないのに、NTTドコモの販売代理店を舞台にした携帯電話不正流出事件が起きるのは危機管理の甘さ以外にないだろう。
販売店の店員採用時に問題があるのではないのか。メール利用の詐欺事件が頻発した際、通信停止など素早い対処をしたのがソフトバンクだった。各メーカーの足並みをそろえた防犯対策が必要だ。
引き続き大きな事件がないので首都東京の体感治安は「レベル1(グリーン)」にする。
家庭・家族に起因する事件は
http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html
写真は東京武蔵野市


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