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2011年5月27日 (金)

通り魔事件 傷害罪で起訴へ(27日)

去年12月、茨城県取手市の駅前で、バスで通学途中だった中学生や高校生らが包丁で切りつけられてけがをした事件で、検察庁は、殺人未遂の疑いで逮捕された27歳の男について、殺人未遂ではなく、傷害の罪を適用して起訴する方針を固めました。

この事件は、去年12月、JR取手駅のバスターミナルで、バスに乗っていた通学途中の中学生や高校生らが包丁で切りつけられるなどして、合わせて14人がけがをしたもので、茨城県守谷市の無職、齋藤勇太容疑者(27)が殺人未遂などの疑いで逮捕されました。齋藤容疑者は、事件の前のおよそ1年間は仕事をせずに自分の部屋に閉じこもり、取り調べに対して「通り魔事件を起こして自分の人生を終わらせたかった」と供述していたということです。水戸地方検察庁は、事件当時の齋藤容疑者の精神状態などを明らかにするため、4か月にわたり鑑定を行ってきました。その結果、刑事責任は問えるとしたうえで、状況などから明確な殺意があったとまではいえないとして、殺人未遂ではなく傷害の罪を適用して起訴する方針を固めました。弁護士によりますと、齋藤容疑者は「被害者の方に申し訳ないと思っている。自分の犯した罪を認めて、刑に服して更生し、もう一度人生をやり直したい」と話しているということです。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110527/k10013142391000.html

 

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