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2011年5月15日 (日)

全国交通事故遺族の会、20周年の記念集会(15日)

交通事故で家族を失った人たちでつくる「全国交通事故遺族の会」(井手渉会長)が15日、東京都内で発足20周年の記念集会を開き、交通事故の撲滅を訴えた。

 同会は、1990年11月に交通事故で高校3年生の次女・陽子さん(当時18歳)を亡くした井手会長が「同じ境遇にいる家族が語り合う場を作りたい」と呼びかけ、翌91年4月に発足。これまでに飲酒運転やひき逃げなど悪質運転への罰則強化を求めるなど、事故撲滅に向けた活動を続けてきた。現在は全国の約500人が参加。交通事故被害者の遺族を対象にした電話相談など心のケアにも取り組んでいる。

 この日は約130人が集まり、20年間の活動を映像で振り返るとともに、事故状況を記録するドライブレコーダーの普及を求めていくことなどが報告された。

 全国の交通事故死者数は2001年から10年連続で減少しているが、昨年も計4863人が亡くなった。井手会長は「失った命を無駄にしたくない。突然、最愛の家族を失うという悲しみを繰り返さないためにも交通事故のない社会づくりを目指したい」と話している。

 

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