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2011年5月13日 (金)

本来はイノシシ狩りの四国犬、警官ら3人かむ(13日)

13日午前7時半頃、福岡県中間市土手ノ内1の路上で「黒い中型犬に知人がかまれた」と近くの女性から110番があった。

 同県警折尾署中間交番の男性警部補(55)が駆け付け、捕まえようとしたところ左腕をかまれた。ほかに近所の男性(63)と女性(54)が路上でふくらはぎなどをかまれ、3人とも軽傷。近くに住む塗装業男性(46)が飼っている中型犬で、午前8時半頃、男性宅で消防署員が取り押さえた。

 折尾署は、男性宅から逃げ出し相次ぎ襲ったとみて重過失傷害容疑で調べている。男性は犬について、「7歳、雄の四国犬」と説明しているという。別の男性1人がかまれたとの情報もあり、確認している。

 発表によると、男性は自宅庭にロープをわたして鎖をつなぎ、鎖の先端を犬の首輪に留めていた。同署が調べたところ、首輪と鎖をつなぐ金具が外れていた。

 四国犬は本来、イノシシ狩りなどに使われる狩猟犬だが、男性はペットとして飼っていたらしい。成犬は体高55センチ~45センチ、重さ15キロ前後。

 現場は中間市役所の南約1・5キロの住宅地。近くの住民によると、この犬は、散歩中に別の犬にほえることはあったが目立ったトラブルはなかったという。

 かまれた男性は両脚のふくらはぎに包帯を巻き、痛々しい様子。散歩帰りに自宅前に首輪をつけた犬がいて、通り過ぎた直後にいきなり左脚をかまれ、首輪をつかんで振り放そうとしたら右脚もかまれた。「突然脚に痛みが走って振り向くと、すごい形相で興奮した犬がかみついていた。人に危害を加えるような犬は飼ってほしくない」と憤っていた。

 

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