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2011年5月25日 (水)

万引き常習の女性被告、認知症で公判手続き停止(25日)

万引きで常習累犯窃盗罪で起訴された女性被告(64)が、札幌地裁の精神鑑定で認知症と診断され、同地裁が「訴訟能力がなく、心神喪失の状態にある」として、公判手続きを停止する決定を出していたことが分かった。

 決定は18日付。被告の弁護人によると、認知症を理由に公判手続きが停止されるのは珍しいという。

 被告は昨年7月、札幌市北区のスーパーでライター2個を盗んだとして同罪で起訴された。弁護人によると、公判前の接見時に犯行の事実を覚えていなかったことなどから、弁護人が「訴訟能力に疑いがある」とする意見書を裁判所に提出した。同年9月の初公判でも、裁判官の問いかけにあやふやな回答をしていたため、精神鑑定が行われた。

 鑑定の結果「認知症で訴訟能力はなく、治療による回復の可能性はない」と診断され、地裁は公判手続きの停止を決定。勾留も停止され、現在は病院に入院中という。

 

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