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2011年5月22日

2011年5月22日 (日)

偽装結婚させ名字変わるたび借金か (22日)

およそ2000万円の保険金を得るため52歳の男性従業員を殺害したとして、千葉県の元会社経営者の男らが逮捕された事件です。男らは男性に偽装結婚を繰り返させ、名字が変わるたびに借金をさせていた疑いのあることが警視庁への取材で分かりました。

 この事件は、元会社経営の西村豊容疑者(56)とこの会社の役員だった工藤隆容疑者(49)の2人がおととし4月、従業員の阿曽久好さん(52)を千葉県松戸市のアパートで自殺とみせかけ殺害し、保険金およそ2000万円をだまし取ったとして逮捕されたものです。

 警視庁へのその後の取材で、西村容疑者は事件前、阿曽さんに無断で偽装結婚を繰り返させていて、阿曽さんの名字が変わるたびに借金をさせていた疑いがあることが新たに分かりました。

 警視庁によりますと、事件があったアパートには「借金の責任をとります」と書かれた阿曽さん自筆の遺書のようなメモが見つかっていて、西村容疑者らが阿曽さんをだまして書かせたとみられるということです。警視庁で、西村容疑者らの偽装工作の全容解明を急いでいます。

Logo1_2 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4731175.html

 

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保険金目的で店舗に放火 容疑で71歳コロッケ店主を逮捕(22日)

火災保険金の詐取目的で自身が経営するコロッケ店に放火したとして、大阪府警捜査1課などは22日、非現住建造物等放火容疑で堺市中区大野芝町のコロッケ店経営、泉谷佳延被告(71)=別の詐欺罪で起訴=を逮捕した。同課によると「店の運転資金のための借金を返そうと思い、放火した」などと容疑を認めているという。

 逮捕容疑は昨年8月19日午前2時半ごろ、堺市東区のコロッケ店「いずみや商店」に放火、2階建て店舗兼住宅延べ約100平方メートルを全焼させたとしている。

 同課によると、泉谷容疑者は金融機関から約6千万円の借金があり、返済のために昨年7月、同店の土地と建物を約800万円で売却。引き渡し日を8月10日から20日に延期した。建物や設備などに最高4千万円の火災保険をかけており、犯行後に保険会社に請求したが、すでに建物の所有権が移転するなどしていたため支払われなかった。 

Msn_s1_10 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110522/crm11052219180008-n1.htm

 

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家出し金に困る 香川の女児刺傷の男 強殺未遂容疑などで送検(22日)

香川県東かがわ市の小学6年の女児(11)が自宅に押し入った男に刃物で刺された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された大津市朝日が丘の飲食店店員、田中和美容疑者(30)が県警捜査1課の調べに「家庭や職場のトラブルが原因で家出し、金に困ってやった」などと供述していることが22日、わかった。

 逮捕時の所持金は約600円で、同課は同日、容疑を強盗殺人未遂などに切り替え高松地検に送検した。

 県警の調べでは、田中容疑者は今月18日未明に自宅を出て、広島などを経て19日夜に香川に着いた。所持金が底をつきかけたため、20日午前に高松市内で果物ナイフ(刃渡り約10センチ)を購入、金品を強奪できる民家を現場付近で物色中、学校から帰宅した女児が玄関を開錠するのを見かけ、家族が留守だと思って押し入ったという。

 女児は左背中の1カ所を果物ナイフで刺され約1カ月の重傷を負った。

Msn_s1_9 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110522/crm11052219500009-n1.htm

 

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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(22、23日単位・レベル)

強制逮捕を検討せよ

【治安つぶやき】
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 神戸学院大学で21歳の女子大生が元交際相手の男に刺されたストーカー事件は、「S」登録されていたうえ、警察と学校が連携しての「要注意人物」だったにも係わらず事件を防ぐことができなかった。

 S登録されていることから、被害者が110番通報した段階で通信司令室はストーカー被害者であることを認識。38秒後には管轄する所轄に緊急配備司令が出された。

 さらに衛星利用測位システム(GPS)機能で女子学生の所在地を特定し、同署に出動場所を指示。通報から約10分後に警察官が現場に到着している。先月16日に自宅前に押しかけた際、ネクタイで首を絞められたことを確認。逮捕できれば凶行を未然に防ぐことができるため、被害届を促したが、女子学生が断っていた=産経新聞電子版。

 この「被害届を被害者が断った」ため、事件に繋がる事案が結構多い。しかも重大事件になった後で「警察に相談していた」が問題化する。そして、決まって警察サイドから出る回答は「被害者が被害届けを断った」。

 平成21年7月、千葉県花見川区の花見川団地で発生した母親殺害事件で22歳の次女が連れ去られた事件も、被害者が警察にストーカーの被害として相談していた。その直後に被害者が連れ出され、この時、女性は愛知県警に保護されている。同県警は男から念書まで取っていたが、千葉に帰ってから事件が発生した。千葉県警では女性が「逮捕を望まない」ことからGPSまで渡していたという。

 「逮捕を望まない」のは警察官の説得が足りないのかは検証する必要があるが、望まなくても、完全に被害者を守るのには、女性センターやウイメンズプラザに強制的に隔離するなどの対策が必要だ。

 それも拒否するなら、「危険性がある」と警察官が判断した場合は身柄を拘束できるようストーカー規制法を改正すべきだろう
 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」にする。
 家庭・家族に起因する事件http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html

 写真は東京・三鷹市

 

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震災死者1万5179人、不明者8803人に(22日)

 警察庁がまとめた東日本大震災の死者は、22日現在で1万5179人となった。警察に届け出があった行方不明者は8803人。

 死者の内訳は、宮城県9072人、岩手県4469人、福島県1574人など。行方不明者は宮城5322人、岩手2976人、福島501人など。10万9008人が避難生活を送っている。

Logo2_2 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C4%AB%C6%FC%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=900&bypass=2&dispconfig=

 

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食料品店に自作の箱、義援金詐欺容疑で19歳の派遣社員逮捕(22日)

茨城県警行方署は22日、東日本大震災の義援金と偽って商店に募金箱を置き、客から金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで同県潮来市の派遣社員の男(19)を逮捕した。

 逮捕容疑は、4月15日ごろ、潮来市職員を装って市内の食料品店を訪れ、店主を信用させて自作の募金箱をレジカウンターに設置。25日までに女性客3人などから計約5000円を詐取したとしている。

 同署によると「小遣い欲しさにやった」と供述。募金箱は段ボール製で「潮来市のために1円でもよろしくお願いします 潮来市ボランティア協会さんへ」と、架空団体名や募金を呼び掛ける文章が記されていた。

 潮来市は大震災で液状化現象が広範囲で生じ、深刻な被害が出ている。

Msn_s1_8 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110522/crm11052217330006-n1.htm

 

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資産家夫婦殺害、情報提供呼びかけ 警視庁(22日)

東京・板橋区で起きた資産家夫婦殺害事件からまもなく2年となるのを前に、警視庁は現場近くの駅で情報提供を呼びかけました。

 この事件はおととし、東京・板橋区の不動産賃貸業、瀬田英一さん(当時74)と妻の千枝子さん(当時69)が刃物で刺され殺害され、自宅を放火されたものです。

 今月25日で発生から2年となるのを前に、警視庁は現場近くの駅でビラを配るなどして情報提供を呼びかけました。

 「こんな凶悪な事件は決して許すことはできませんので、精いっぱい警視庁としても組織をあげて対応していきたい」(若松敏弘捜査一課長)

 室内が荒らされるなどといった現場の状況から、警視庁は強盗目的の犯行とみて捜査を続けています。

Logo1 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4731213.html

 

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男女2人殺人容疑で再逮捕 栃木県高根沢町の死体遺棄事件(22日)

栃木県高根沢町の河川敷で、宇都宮市清原台の派遣社員山倉健史さん=当時(33)=が遺体で見つかった事件で、さくら署捜査本部は22日、殺人の疑いで、同町上高根沢、無職荒川美喜容疑者(29)と同居の無職加藤友美容疑者(32)を再逮捕した。

 逮捕容疑は、4月27日早朝、山倉さんの自宅で、山倉さんの胸など十数カ所を包丁2本で刺して殺した疑い。2人は「殺したことは間違いない」と容疑を認めている。

 捜査本部によると、2人は事前に包丁1本を購入。山倉さん宅にあった包丁も使って刺したとみられる。2人は山倉さんと知り合いで、3人の間に交際や金銭をめぐるトラブルがあったという。

 2人は5月2日、山倉さんの遺体を高根沢町の五行川河川敷に遺棄したとして、死体遺棄の疑いで逮捕、22日に処分保留で釈放された。

Msn_s1_7 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110522/crm11052214190005-n1.htm

 

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千葉・松戸市保険金目的男性殺害事件 逮捕の男、事件前から男性になりすまし生保契約(22日)

千葉・松戸市で男性が殺害されて保険金がだまし取られた事件で、21日に逮捕された男は、事件のおよそ1年半前から、被害者の男性になりすまして生命保険の契約を結んでいたことが新たにわかった。
この事件は、元会社経営・西村 豊容疑者(56)ら2人が、2009年4月、松戸市のアパートで、阿曽久好さん(当時52)を自殺に見せかけて殺害し、保険金2,000万円をだまし取ったとして、逮捕・送検されたもの。
警視庁のその後の調べで、西村容疑者が、事件のおよそ1年半前から、従業員だった阿曽さんになりすまし、生命保険契約を結んでいたことが新たにわかった。
警視庁は、西村容疑者が当初から保険金をだまし取るため、殺害の計画を立てていた疑いがあるとみて調べている。

Logo4 http://www.fnn-news.com/news/headlines/category00.html

 

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組名言えず「恐喝」減少…資金源、詐欺に移行か(22日)

 全国の警察に、詐欺事件で摘発された暴力団関係者の数が昨年、恐喝事件で捕まった数を2年連続で上回った。

 暴力団対策法改正で、組上層部の〈使用者責任〉が問われるようになり、「○○組の――」と、組をかさに着る脅しが難しくなったためとみられる。結果として、資金源は、公金詐取や振り込め詐欺など、暴力団とはわかりにくい犯罪へと移行しているようだ。

 警察庁によると、2006年に2523人だった暴力団関係者の恐喝事件での摘発数は、09年は1800人、10年は1684人と減少の一途をたどっている。

 一方で詐欺事件での摘発は徐々に増え、09年に過去最高の2072人に達して恐喝を抜いた。10年もその差は広がった。

 背景には、08年8月施行の改正暴対法がある。末端組員の恐喝行為による経済的な損害で、組幹部に賠償を求めることが可能になった。「組」をちらつかせていわゆる「用心棒代」を要求することが難しくなった。

 特に近年は、役所の審査の甘さにつけ込み、組員であることを隠して生活保護や雇用保険、融資制度を申請、公金を詐取する手口が目立つ。大阪府警が昨年7月に「不正受給事犯対策本部」を設置するなど、各地の警察が摘発に力を入れている。

 

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55歳無職男が盗んだのは「人生やり直し読本」(22日)

 兵庫県警神戸西署は21日、書店で本を盗んだ疑いで、神戸市西区押部谷町の無職男(55)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。

 盗まれたのは、ノンフィクション作家の柳田邦男さんの著書「人生やり直し読本」(1470円)だった。

 発表によると、男は同日午前11時50分頃、同区糀台の書店で、柳田さんの著書をリュックサックに入れて店外に出た疑い。目撃した男性警備員(60)が取り押さえ、同署員に引き渡した。男は酒を飲んでいたという。

 

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貴金属200万円分盗難(22日)

22日午前3時55分ごろ、堺市北区百舌鳥梅町2丁のリサイクルショップで、警報装置が作動したと警備会社から110番があった。店内から指輪やネックレスなど約30点(約200万円相当)が盗まれており、北堺署が窃盗事件として調べている。

 北堺署によると、店舗のシャッターや扉の鍵が壊され、陳列棚のガラスが割られて商品が盗まれていた。店には家電製品や家具などもあったが、盗まれたのは貴金属やかばんだけだった。

Msn_s1_6 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110522/crm11052210040002-n1.htm

 

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スキンヘッドにメガネ 男女2人組がタクシー強盗 16万円奪う(22日)

22日午前1時15分ごろ、千葉県船橋市海神町南の路上で、タクシー料金を精算しようとみせかけた男が、運転手の男性(46)に刃物を突きつけ、「金を出せ」と脅し、売上金など約16万円を奪って逃走した。県警船橋署は強盗事件として捜査している。

 同署によると、共犯とみられる女が、約1キロ離れたJR西船橋駅前から乗車し、「(男と)待ち合わせをしている」と現場に行くよう運転手に指示。路上で待っていた男が女の代わりに料金の精算をするとみせかけ、現金を奪った。2人は車で逃走した。同署は、男女が共謀した上での計画的犯行とみて調べている。

 男は身長約170センチで、頭髪はスキンヘッド。眼鏡をかけていた。女は身長約160センチで、やせ形。肩ぐらいまでの長さの茶髪だった。いずれも20歳前後だったという。

Msn_s1_5 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110522/crm11052210320003-n1.htm

 

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18歳少年をひき逃げの疑いで逮捕 宇都宮市(22日)

 宇都宮市の国道で、道路を横断していた女性を乗用車ではね、そのまま逃走したとして18歳の少年が逮捕されました。女性は病院で死亡しています。

 自動車運転過失傷害と道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、栃木県に住む会社員の少年です。少年は21日午後9時20分ごろ、宇都宮市の国道123号線で横断していた東京・品川区の会社員・矢板橋信江さん(50)をはね、そのまま逃走した疑いが持たれています。矢板橋さんは病院に搬送されましたが、まもなく死亡しました。少年は事故から約30分後に現場に戻ってきたところを逮捕されました。警察の調べに対し、「はねたことは間違いない」と容疑を認めています。現場は片側3車線の広く見通しの良い道路で、付近に横断歩道はないということです。警察は、事故の原因を詳しく調べるとともに、容疑を自動車運転過失致死に切り替えて捜査する方針です。

2009_1229_211958annlogo1 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210522004.html

 

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41歳女性と11か月長女?特急にはねられ死亡(22日)

 21日午前11時30分頃、愛媛県今治市郷桜井のJR伊予桜井駅で、女児を抱いた女性が、岡山・高松発松山行き下り特急「しおかぜ5号・いしづち9号」(8両、乗客約180人)にはねられ、間もなく死亡した。

同県警今治署の発表によると、2人は北海道釧路市の女性(41)と、女性の長女(生後11か月)とみられ、同駅構内にあった所持品に遺書のようなメモがあったという。同署は、特急の通過直前に女性が線路に下りたとみて調べている。

 この事故で、JR四国は伊予西条―今治間で上下線の運転を見合わせ、約1時間15分後に再開した。

 

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車ごと現金930万円盗難 追突され降りた隙に奪われる 宇都宮(22日)

20日午後9時10分ごろ、宇都宮市の住宅設備会社役員の男性(57)から「現金約930万円入りバッグを置いていた乗用車を2人組の男に盗まれた」と110番通報があった。県警宇都宮東署で窃盗事件として捜査している。

 調べによると、同日午後9時過ぎ、同市平出工業団地の産業道路で男性が乗用車に乗っていたところ、後ろから走ってきた乗用車に追突された。男性が降りて相手と話し合いを始めたすきに、助手席から降りてきた別の男が、男性の乗用車に乗って走り去ったという。

 同署によると、男性は取引先の集金を終えて帰宅する途中だった。バッグには現金のほか、小切手なども入っていた。乗用車は現場から北に約800メートル離れた路上で発見された。2人組のうち1人は50歳くらいで、がっちりした体形。白色ジャンパーを着ていた。

Msn_s1_4 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110521/crm11052115220007-n1.htm

 

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10分で現場到着も…凶行防げず 「登録制度」VSストーカー 対応の難しさ浮き彫り(22日)

神戸市西区の神戸学院大で女子学生(21)らが元交際相手の男に刺された事件は、兵庫県警が、ストーカー被害者を自動的に特定できる「110番通報登録制度」を活用して安全確保を図ったが、凶行を防ぐことはできなかった。事件発生前から県警と大学が連携し、被害防止対策を進めるなど、過去の教訓が生かされた一方で、ストーカー犯罪対応の難しさが改めて浮き彫りとなった。

 ▼県警、38秒後に緊急配備指令

 「待って」「いやや」

 17日午後2時43分。県警の通信指令課が受信した女子学生の110番通報。「何かありましたか」との呼びかけに応答はなく、男女がもめている会話が聞こえただけで通信が途切れた。

 モニターには、通報者がストーカー被害者であることを示す「ST」の文字と女子学生の名前が表示された。指令課員が女子学生に電話をかけたが、通じなかったため、重大事件を知らせる緊急配備を管轄する神戸西署に指令。通報からわずか38秒後だった。

 さらに衛星利用測位システム(GPS)機能で女子学生の所在地を特定し、同署に出動場所を指示。通報から約10分後、交番の警察官が現場に到着し、女子学生を確認した直後、そばにいた元交際相手の伊崎義晃容疑者(25)に女子学生と警察官が包丁で刺された。

 ▼無事保護できたケースも

 県警が通報から38秒後に緊急配備ができたのは、「110番通報登録制度」に女子学生が登録していたためだ。

 同制度は、ストーカーや配偶者暴力(DV)などの相談者の携帯電話や自宅の電話番号などを登録。通報時に名乗らなくても通信指令のモニター画面に自宅の地図や名前、ストーカー被害者であることを表示することができる。今年4月現在、県内だけで4755件の登録があるという。

 

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夫の前では粉ミルク、授乳は隠れて…母親、虐待黙認か 大阪・住之江の乳児死亡(22日)

大阪市住之江区の阿部颯(はやて)ちゃん=当時生後3カ月=が今年1月に死亡した事件で、母親の智代美容疑者(34)=傷害容疑で逮捕=が、出産後に市立住吉市民病院(住之江区)に入院中、夫の裕之容疑者(21)=同=の前では颯ちゃんに粉ミルクを与え、隠れて授乳していたことが市への取材で分かった。両容疑者の逮捕から22日で1週間。府警は、智代美容疑者が裕之容疑者に遠慮し、虐待を黙認していた疑いがあるとみている。智代美容疑者は「夫も育児をしていた」などと、かばうような供述をしているという。

 一方、病院側は取材に対し、智代美容疑者の授乳時の行動などを踏まえ「虐待の兆候ととらえることもできた」との認識を示した。同病院が、虐待を疑いながら市こども相談センター(児相)に通告していなかったことがすでに判明しており、専門家は「より慎重に対応すべきだった」と指摘している。

「内緒にしてほしい」

 府警や市によると、両容疑者はインターネットの交流サイトを通じて知り合い、昨年春に結婚。同年10月、裕之容疑者も立ち会い、同病院で颯ちゃんを出産、智代美容疑者はそのまま入院した。

 裕之容疑者は頻繁に見舞いに訪れていたが、智代美容疑者が授乳を始めるようになると、不機嫌な態度を見せるようになった。

 このため、智代美容疑者は粉ミルクに切り替え、裕之容疑者が帰宅してから授乳するようになった。病院関係者には「夫には内緒にしてほしい」などと訴えていたという。

 その後、智代美容疑者らは退院したが、翌月に同病院を受診した際、颯ちゃんの左腕や両すねの骨折が相次いで判明。診察した医師は、原因について「先天的な骨の形成不全」「ホルモンの病気」などとともに、「虐待の可能性」とカルテに記したが、同センターへは通告しなかった。

 颯ちゃんは骨折のため同月30日から入院。12月10日に退院したが翌日、意識不明の状態で再び同病院に運び込まれ、今年1月に転院先の病院で死亡した。

 市は「智代美容疑者が育児に熱心だったため、うっかりぶつけて骨折した可能性も捨てきれなかった。結果的には判断が甘かった」としている。

組織的に判断する体制を

 児童虐待に詳しい津崎哲郎・花園大教授は「虐待と断定できなくても、疑いがある段階で通報すべきだった。医師は患者との関係悪化を懸念し、通告をためらいがちだが命を最優先するのは当然だ」と批判。

 その上で、医師個人が判断していたことに触れ「組織的、多角的に判断する体制づくりを急がなければいけない」と指摘している。

Msn_s1_2 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110522/crm11052202000001-n1.htm

 

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「被災者支援に…」善意につけ込む悪質勧誘横行 断ると「人でなし」(22日)

「東日本大震災の被災者支援につながる」などと人々の善意につけ込む形で言葉巧みに投資話を持ちかける悪質な勧誘が全国で相次いでいる。消費者庁では詐欺につながる可能性もあるとみており、「少しでも不審に思ったら、きっぱりと断ってほしい」と注意を呼びかけている。

 消費者庁によると震災後、被災者支援などを名目にした投資話の勧誘による相談が全国の消費生活センターに100件以上寄せられている。

 相次いでいるのは、温泉付き有料老人ホーム利用権の買い取り勧誘。ある例では、老人ホームの利用権の購入を勧める申込書が自宅に郵送されてきた後、別のNPO法人を名乗る団体から電話があり、「東北の地震で被害に遭った人を助けるために施設を提供してほしい。利用権を購入し、高値で買い取るので転売してもらえないか」などと説明された。購入を断ると、「困っている人を放っておくのか。人でなしだ」などと罵(ののし)られたという。

 実在しない老人ホームの利用権を1千万円で購入させられた例もあり、消費者庁ではこれまでに全国で10人程度の被害を確認している。

 「高値で買い取る」などの呼びかけは、未公開株や社債購入の詐欺的な取引でも用いられる手口で、契約締結後は業者と連絡が取れなくなるケースが多いという。

 また、自宅を訪問した業者が「被災者の支援に回すので、必要のない貴金属を出してほしい」などと持ちかけ、宝石などを安値で買い取ったり無償で提供させるケースもあり、善意を逆手に取った勧誘が横行している。

 新潟青陵大学大学院の碓井真史教授(51)=社会心理学=は「被災者を助けたいと思う人々の善意につけ込んだ悪質な手口。たとえ怪しいとは思われない業者であっても、契約時には再三の確認を取ることが重要だ」と話している。

Msn_s1 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110522/crm11052200570000-n1.htm

 

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事件2年半前、被害者になりすます 保険金殺人の容疑者(22日)

 千葉県松戸市で2009年4月、鍵製作会社の従業員阿曽久好(ひさよし)さん(当時52)が首つり自殺を装い殺害され、死亡保険金約2千万円が詐取された事件で、元経営者西村豊容疑者(56)=殺人容疑などで逮捕=が事件の約2年半前から阿曽さんになりすまし、生命保険契約を結んでいたことが警視庁への取材で分かった。

 共犯として逮捕された同社の元幹部工藤隆容疑者(49)が、西村容疑者は阿曽さんになりすます目的で雇った、との趣旨の供述をしていることも捜査関係者への取材で判明。警視庁は殺害に至った経緯を詳しく調べている。

 捜査関係者らによると、西村容疑者は、自分が死亡したことにして03年12月に死亡保険金計約9千万円をだまし取った事件で、戸籍を失った。このため、自分に年齢が近いなどの条件で求人を出し、応募者から06年1月、身寄りの少ない阿曽さんを選んだという。

Logo2 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C4%AB%C6%FC%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=900&bypass=2&dispconfig=

保険金狙い殺害容疑、男2人逮捕 従業員の自殺装う

 千葉県松戸市で2009年、保険金目当てに従業員を首つり自殺に見せかけて殺害したとして、警視庁は21日、いずれも住所不定、元鍵製作会社経営の西村豊(56)=別の保険金詐欺事件で受刑中=と同社元役員の工藤隆(49)=別の事件で公判中=の両容疑者を殺人と詐欺の疑いで逮捕し、発表した。西村容疑者側には従業員の死亡保険金約2千万円が渡っているという。

 西村容疑者は「計画はしたが殺していない」と容疑を否認、工藤容疑者は「2人で殺した」と容疑を認めているという。

 捜査1課によると、西村容疑者らは09年4月20日、会社が借り上げていた松戸市金ケ作のアパートの一室で、この部屋に住む従業員の阿曽久好さん(当時52)を自殺に見せかけて殺害した疑いがある。

 

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