警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(17,18日単位・レベル)
検挙率の低下が気になる
【治安つぶやき】
警察庁がこのほどまとめた今年4月までの刑法犯認知件数は44万8021件で前年同期より3万8877件も減少していることが分かった。抑止効果がさらに増したものと評価されるが、残念ながら検挙率は30㌫を割り、29.8㌫と20㌫台に落ちてしまった。
認知件数の1位は東京の5万6919件で2位は大阪府の4万7888件、3位が愛知県の3万7281件、4位が埼玉県の3万83件、5位が神奈川県の2万7281件と続く。前年同期と比べて最も抑止効果があったのは東京の-5234件、2位が愛知県の-4433件、3位が千葉県の-3673件、4位が大阪府の-3665件、5位が兵庫県の-2555件だった。
問題の検挙率をみると高い1位は秋田県の63.2㌫、2位が岩手県の57.0㌫、3位が山形県の51.9㌫、4位が大分県の50.5㌫、5位が長崎県の49.34㌫。
逆に低かったワースト5は大阪府の18.2㌫、茨城県の22.5㌫、埼玉県の22.3㌫、京都の23.8㌫、岡山県の26.3㌫となっている。
東日本大震災で国民の目がそちらに向いており、体感的には悪化を感じないが、数字治安回復に向けた奮起を期待する。
首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」にする。
家庭・家族に起因する事件はhttp://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html
写真は東京・西東京市


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