警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(16、17日単位・レベル)
重過失だ!責任を問え!
【治安つぶやき】
埼玉県越谷市で、市が配布した殺虫剤を誤って飲んだ74歳と71歳のお年寄りの女性が倒れ、うち一人が意識不明の重体になっている。
警察の調べによると、原因は越谷市から配布された殺虫剤を、自治会が各戸に配る際に、お茶のペットボトルに移し替えて配布したものと分かった。
入れ替えたペットボトルには「お茶」のレッテルが貼られたままで、殺虫剤の色はお茶より薄い程度だったことから、見分けが困難で、間違って飲んだものと分かった。
相手は、お年寄り。配布した自治会に全責任がある。まさに、コミュニケーション不足。地域社会の人間関係の崩壊であり、社会通念からして「責任上の重過失」であろう。
最近のお年寄りについて、こんな調査結果がある。
共同通信が報じたもので、神奈川県はこのほど県内の223の県営団地に住むお年寄りの意識調査を実施した結果、「見回りなどのサービスを受けたいと思わない」と回答したお年寄りが13.7㌫もいた。しかも、その半数の人が一人暮らしだったという。中には自治会の名簿づくりを拒否するお年寄りもいるといい、コミュニケーション拒否のお年寄りが多いことを伺わせる。
今回は、自治会の無責任行為から事件に発展したもので、配布する際にコミュニケーションがとれていれば防げたはずである。
ふたりのうちひとりはお友達で、やはり一人暮らしだった。コミュニケーション拒否のお年寄りがいたとしても、それを説得して「絆」を保つのが行政も含めて地域社会の役目であるはずだ。
首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」にする。
家庭・家族に起因する事件はhttp://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html
【メール警視庁】「春の全国交通安全運動」実施中
○ドライバー、ライダーの皆さんへ
歩行者はいないか、自転車は来ないか、周囲の安全をよく確認して走行しましょう。○歩行者の皆さんへ
交通ルールを守り、車や自転車の動きに注意して、横断歩道を渡りましょう。
写真は東京・西東京市


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