« 大規模捜索 86人の遺体収容(10日) | トップページ | 日本ユニセフの募金者から「これじゃユ偽フだ」との批判殺到(11日) »

2011年4月11日 (月)

「原形復旧は不可能」宮城県が復興計画で方針(11日)

東日本大震災からの復興計画の策定に向け、宮城県がまとめた基本方針の概要が10日、明らかになった。沿岸15市町の「原形復旧は不可能」とし、2020年度までの10年計画で地域の再構築を目指すことを盛り込んだ。

 また、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、宮城県内にある東北電力女川原発(女川町、石巻市)の放射性物質の監視強化を明記。基本方針は村井嘉浩知事が11日、公表する。

 計画期間の10年間について、最初の3年間を「復旧期」、次の4年間を「再生期」、最後の3年間を「発展期」と位置づけた。復旧・復興にあたって、無秩序な建物の建築を防ぐために建築や土地の利用に関し、私権を制限することも検討し、住宅地や商業地の区域割りは津波防災を強く意識して進めるとした。

 

« 大規模捜索 86人の遺体収容(10日) | トップページ | 日本ユニセフの募金者から「これじゃユ偽フだ」との批判殺到(11日) »

災害(地震など)・火災・遭難・天災」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「原形復旧は不可能」宮城県が復興計画で方針(11日):

« 大規模捜索 86人の遺体収容(10日) | トップページ | 日本ユニセフの募金者から「これじゃユ偽フだ」との批判殺到(11日) »