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2011年4月23日 (土)

両陛下、被災地の北茨城市へ…昼食には地元の魚(23日)

 天皇、皇后両陛下は22日午後、茨城県北茨城市で、東日本大震災による津波で大きな被害を受けた大津漁港を視察、避難所の被災者を見舞われた。

 関係者によると、両陛下は原発事故による魚介類への風評被害も心配されており、この日の昼食には、同漁港で水揚げされたアナゴの空揚げやマコガレイの煮付けなどが並んだ。

 両陛下は、津波で漁船が打ち上げられた同漁港の岸壁で、漁協幹部から「防波堤が崩れ組合員1人が行方不明になった」と説明を受け、海に向かって黙礼された。次いで、津波の被害を受けた家が並ぶ近くの集落を訪問。「52歳の女性が亡くなった」との説明に、ここでも黙礼された。約40人が避難する市民体育館では、一人一人に声をかけられた。「余震が怖くてここにいます」と天皇陛下に説明した男性(74)は、「陛下の顔を見たら気持ちが和み、涙が出た」と話した。

 

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