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2011年4月 6日 (水)

兄に麻酔薬投与 傷害容疑で医師を書類送検へ(6日)

都内の私立大学教授の兄(70)に麻酔薬などを投与し、呼吸困難にさせた疑いが強まったとして、警視庁捜査1課と愛宕署は傷害の疑いで、東京都世田谷区で耳鼻咽喉科を開業する男性医師(63)を6日にも書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。

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記事本文の続き 同課は、医師が立場を悪用して入手した薬物を兄に投与したとみて、昨年10月、殺人未遂容疑で診療所や自宅を家宅捜索するなど捜査を進めたが、殺意が認められないとの判断に至った。

 同課の調べによると、医師は昨年1月上旬、港区内の病院で、入院中の兄の点滴に麻酔薬や鎮静剤を混入し、呼吸困難に陥らせるなどした疑いが持たれている。

 捜査関係者によると、兄は入院前日、医師の自宅で出された飲み物を飲んだ後、意識不明になって搬送され、約20日間入院した。体調を崩した経緯などを不審に思った兄が、警視庁に被害を届け出た。

 家宅捜索で押収した麻酔薬などを鑑定した結果、兄の体内から検出した成分と一致。前後の状況などから、医師が薬物を投与した疑いが強まったという。

 関係者によると、兄は平成6年から、不動産賃貸会社の社長を務めている。一方、医師は3年に医療法人を設立し、診療所を開業していた。2人の亡父は都心に多くの土地を所有する資産家といい、同課は背景にトラブルがあったとみて経緯を調べていた。

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