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2011年4月15日 (金)

手錠姿の写真見られ「精神的苦痛」 賠償命令(15日)

覚せい剤取締法違反事件での家宅捜索の際に撮影された手錠姿の写真を大阪府警の警察官が紛失、自宅のポストで発見されるまでの間に他人に写真を見られたことで精神的苦痛を受けたなどとして京都刑務所に収監中の受刑者が、大阪府に慰謝料20万円の損害賠償を求めた国家賠償訴訟の判決が15日、大阪地裁であった。加藤員祥裁判官は「損害が発生していないと言えない」として、5万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

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記事本文の続き 判決理由で加藤裁判官は「紛失時間は家族が発見するまでの約17時間あり、第三者の目に触れた可能性は否定できない」と指摘。府側の「紛失場所は屋内で第三者が見ることはあり得ない」とする主張を退けた。

 判決によると、大阪府警四條畷署の警察官は平成21年8月14日、受刑者の自宅を家宅捜索。その際に撮影した6枚の写真のうち、受刑者の手錠姿の写真1枚を含む3枚を紛失。翌15日に自宅ポストに入っているのを家族が発見し同署に連絡した。

 大阪府警の南野伸一監察室長は「判決の内容を精査した上で、今後の対応を決めたい」とコメントしている。

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