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2011年4月25日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(25、26日単位・レベル)

逮捕にもいろいろ

【治安つぶやき】
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40歳の会社員の父親と40歳の妻、そして20歳の長男の親子で自動販売機から現金を盗もうとしたとして栃木県警小山署は24日、3人を窃盗未遂容疑で現行犯逮捕した。父親と長男がバールでこじ開け、妻が見張りをするなどの役割分担だった。しかし、運が悪かったのは、犯行現場を防犯カメラで遠隔監視されていて警察に通報されてしまった=読売新聞電子版

 まさに現行犯逮捕だが、日本の警察が今年になって現行犯逮捕と緊急逮捕、捜査して令状に基づく通常逮捕の割合はどうなっているか調べてみた。

 警察庁によると今年1~3月の検挙人員は6万8427人で、このうち最も多かったのが逮捕令状に基づく通常逮捕で8887人、次いで今回の様な現行犯逮捕で7313人。さらに刑事訴訟法210条による3年以上の懲役もしくは禁錮の罪を犯した疑いが強く、逮捕状を求める時間がない場合の緊急逮捕は1301人となっている。

 都道府県警別に見る現行犯逮捕の1位は東京警視庁の1400人、2位が大阪府警の581人、3位が兵庫県警の430人、4位が神奈川県警の414人、5位が埼玉県警の363人と続く。

 また緊急逮捕の1位が福岡県警の135人、2位が神奈川県警の93人、3位が北海道警の79人、4位が静岡県警の67人、5位が大阪府警の66人。

 捜査力も影響する通常逮捕の1位は東京警視庁の1349人、2位が大阪府警の828人、3位が愛知県警の562人、4位が神奈川県警の557人、5位が埼玉県警の502人となっている。 
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
 家庭や家族に起因する事件簿http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat22497071/index.html

 写真は 満開の椿 東京都小金井市

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています

 

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