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2011年3月 3日 (木)

目黒夫妻殺傷「夢中で刺した」 強盗殺人罪で起訴へ(3日)

東京・目黒の夫妻殺傷事件で、殺人容疑などで逮捕された福島県いわき市の自称無職木村義昭容疑者(65)が警視庁の調べに対し、「夢中で何回も刺したが、死んだとは思わなかった」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。木村容疑者は、逮捕当初から殺意を一貫して否認する一方、金目的だったと話しているという。東京地検は、遺体の状況などから殺意が認められると判断。勾留満期の3日、強盗殺人罪などで起訴する方針だ。

 目黒署捜査本部などによると、木村容疑者は1月10日午後4時40分ごろ、東京都目黒区上目黒3丁目の無職大原道夫さん(当時87)方玄関先で、大原さんの胸や腹を何度も刃物で刺し殺害したなどとされる。最寄りの中目黒駅で回収した切符から木村容疑者の指紋が採取され、木村容疑者のセカンドバッグには大原さんの血が付着していたという。

 捜査関係者によると、木村容疑者は「金を取ろうと大原さんにいきなり刃物を突きつけて脅したら抵抗された。大原さんが鎌を手に取ったので取り上げた。何度も刺した」などと供述。「大原さんが死んだことは後で報道で知った」と話しているという。

 木村容疑者は、事件前日に自宅近くのホームセンターで刃物を買い、当日は高速バスと電車を乗り継いで、午後1時ごろ恵比寿駅に到着。喫茶店に入るなどし、同2時半ごろ、隣の中目黒駅に降りた。

 調べに「周辺を歩き回って下見し、大原さん方に決めた」と供述。恵比寿駅に戻り、コインロッカーに入れていたボストンバッグを持って現場に向かったという。

 木村容疑者は金が必要だった理由を「韓国へ遊びに行った際に知り合った女性との間に娘が2人いて、上の娘の病気の治療費がかかる」と説明。韓国に頻繁に渡航したり送金したりしていたという。  捜査本部は、この女性を特定しており、今後、捜査員を派遣するか、韓国当局に依頼し、事情を聴く方針だ。

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