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2011年3月20日 (日)

警察庁長官、遺体の確認作業に全力 (20日)

今回の震災で大勢の方の遺体が見つかっていることを受け、警察庁の安藤隆春長官は、検視を担当する警察官を増やすとともに、法医学を専門とする医師会にさらに協力要請するなど、警察として遺体の確認作業に全力を挙げて取り組みたいと述べました。

 「津波に飲み込まれた方々で、被害にあわれた場所を遠く離れて発見されたり、中には近隣者や地域ごと津波に流された犠牲者の方も多く、そうした理由で検視、身元確認は困難を極める作業となっておりますし、さらなる増強が必要となれば、全国警察、一層の協力体制を強化していく」(警察庁 安藤隆春長官)

 安藤長官は20日、遺体の取り扱いについて極めて困難な状況であるとの認識を示したうえで、遺体の収容活動や検視のため、検視担当の警察官を増やしたり、法医学会との協力を強化するなど、警察として全力で取り組む姿勢を強調しました。

 また、中野国家公安委員長は、被災者への義援金を名目にした詐欺行為や被災地での窃盗が横行していると指摘。他県から制服警察官やパトカーの部隊を派遣して被災地の警戒体制を充実させるなど、取り締まりを強化する方針を示しました。

 また、避難所で過ごす人からの相談を受け付けるため、女性警察官を多く動員し、被災者の不安を取り除く活動に引き続き全力を挙げて取り組んでいきたいとしています。

Logo1_2 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4679227.html

 

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