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2011年3月24日 (木)

秋葉原通り魔事件 24日判決(24日)

東京・秋葉原で起きた通り魔事件の裁判で、死刑を求刑されている加藤智大被告に、24日、判決が言い渡されます。7人の命を無差別に奪った責任の重さを、裁判所が、どう判断するかが焦点です。

この事件は、3年前の6月、東京・秋葉原の繁華街にトラックで突っ込み、通行人をはねたりナイフで刺したりして7人を殺害し、10人に重軽傷を負わせたとして、加藤智大被告(28)が、殺人などの罪に問われているものです。去年1月に開かれた初公判で、加藤被告は、起訴された内容を認めたうえで「私にできることは、どうして今回の事件が起きたのかを明らかにすることです」などと述べました。しかし、その後の裁判では、犯行の詳しい状況について聞かれても「分からない」などと答えることが多く、法廷に立った遺族や被害者からは「納得できない」という声が上がりました。そして、検察は、ことし1月、「何の落ち度もない7人の尊い命を奪った、犯罪史上まれに見る凶悪な犯罪だ」として、死刑を求刑しました。これに対して、弁護側は「被告は、犯行を心から後悔しており、生涯かけて事件について考えさせるべきだ」として、死刑にすべきではないと訴えました。加藤被告は、裁判員制度がスタートする前に起訴されたため、審理はプロの裁判官だけで行われてきました。判決は、24日午後1時半から東京地方裁判所で言い渡され、裁判所が、7人の命を無差別に奪った責任の重さをどう判断するかが焦点になります。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110324/t10014865471000.html

 

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