« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 東京都、被災者に都営住宅など600戸提供(16日) »

2011年3月16日 (水)

4号機の火災について災害対策本部では (16日)

福島の災害対策本部からの報告です。

 東京電力の会見が行われました。その中身をお伝えします。まず、朝5時45分ごろに確認された福島第一原発4号機の火災については、火災が確認されてから、一度、消防が現場に入ったということです。ただし、放射線量の値などが高いことなどから、近づくことが出来ずに、一度戻ったということです。

 火や煙などは、現在、目視の段階ですが、確認はされていないということです。瓦礫の撤去作業にあたっている作業員が、火や煙が出ていないことを確認しているということでした。

 そして、この瓦礫の撤去作業ですが、福島第一原発の2号機から4号機周辺で行われているそうです。なぜ行っているかといいますと、今後、原子炉や燃料プールを冷やす作業に支障をきたさないために、撤去作業を今行っているということでした。

 1号機から3号機の海水の注入は現在も続いているということです。第一原発の敷地内には、およそ180人の職員がいて、現在も復旧作業に当たっているということです。

 そして、気になる外部への放射能の影響ですが、モニタリングポストで測定している最新の福島県内各地の環境放射能の値が発表されています。16日午後1時現在、福島第一原発から北へ24キロの南相馬市で、1時間あたり3.68マイクロシーベルト。南へ40キロのいわき市で2.50マイクロシーベルト。西へ60キロ離れている郡山市で2.82マイクロシーベルト。北西60キロの福島市で18.1マイクロシーベルトの値が出ているということです。

 この4か所の中では福島市の値が高く、原発の北西にある福島市で20マイクロシーベルト前後の値が15日夕方から続いているということです。だたし、健康に影響を及ぼすような値ではないということです。県では念のため、なるべく外出を控えるか、やむを得ず外出する場合は、マスクをつけるよう呼びかけています。

Logo1_3 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4675203.html

 

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 東京都、被災者に都営住宅など600戸提供(16日) »

災害(地震など)・火災・遭難・天災」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 4号機の火災について災害対策本部では (16日):

« 警視庁管内体感治安レベル2 | トップページ | 東京都、被災者に都営住宅など600戸提供(16日) »