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2011年3月 2日 (水)

警察取り調べで脅迫…大阪地裁、強盗目的認めず(2日)

大阪市北区のマンションで昨年2月、女性を殴り、財布を奪ったなどとして強盗致傷罪などに問われた無職前島浩之被告(28)の裁判員裁判の判決が1日、大阪地裁であった。

 西田真基裁判長は、警察の取り調べについて「脅迫に加え、黙秘権などを著しく侵害する違法性の強いものといえる」と批判、同罪の成立を認めず、窃盗罪と傷害罪を適用し、懲役4年6月(求刑・懲役8年)の実刑を言い渡した。

 公判では、金品を奪う強盗目的の暴行だったかどうかが争点になった。

 被告が検察官に対して強盗目的を認めた自白調書があったが、弁護側は「警察で違法捜査を受けた後の自白で、自らの意思に基づく供述ではない」と主張。西田裁判長はこの主張に沿って、2月25日の審理でこの調書の証拠採用を見送った。

 

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