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2011年3月 4日 (金)

東金女児殺害、勝木被告に懲役15年 責任能力認める 千葉地裁判決(4日)

千葉県東金市で平成20年、保育園児の成田幸満ちゃん=当時(5)=を殺害、遺棄したとして、殺人罪などに問われた無職、勝木諒被告(24)の判決公判が4日、千葉地裁で開かれた。栃木力裁判長は検察側の主張を認め、勝木被告に懲役15年(求刑懲役20年)を言い渡した。

 公判で起訴内容に争いはなかったが、これまで弁護側は軽度の知的障害を理由に「勝木被告には訴訟能力がない」として公判停止、訴訟能力が認められた場合は責任能力が限定的だったとして減刑を求めており、これらの主張を地裁がどう判断するかが焦点だった。

 検察側は公判で「勝木被告には軽度の精神遅滞があるが、犯行は気分の大きな変動や幻覚、妄想などの精神状態下で行われたものでない」として、善悪の判断能力はあったと主張。弁護側は「自分を防御できるコミュニケーション能力がない。訴訟能力があるとしても、犯行時はパニック状態で、善悪の判断能力が減退していた」と訴えていた。

 一方、被害者参加人として出廷した遺族側は意見陳述で、勝木被告から反省の気持ちが感じられないことなどを指摘した上で、「命ある限り罪と向き合って真摯な反省を求める」として無期懲役を求めていた。

 判決によると、勝木被告は平成20年9月21日、自宅マンション近くの路上で幸満ちゃんを連れ去り、自室の風呂の水に沈めて殺害。裸の遺体を約100メートル離れた路上に遺棄した。

Msn_s1_3 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110304/trl11030410170000-n1.htm

 

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